よろず手控え帖

追記の多いブログ

新作パトレイバーEZYはあれから30年後の話?

ーーー2020年3月4日追記ーーー

 公式ツイッターで以下のような投稿がありました。

この裏面最下部に「パトレイバー特車二課・分室」という公式ファンクラブのことが書かれています。2020年4月スタートと記載されており、さらに、

新作「PATLABOR EZY」ニュース配信

 

とあります。括弧つきで(2020年8月以降)と書かれているので、少なくともこの時期までにEZY(ティーザーや特報的な物はともかく)本編そのものが陽の目を見ることは無いってことでしょう。

 テレビ作品だとした場合、この頃に番組改編期があるのは8月前だと7月、後だと10月です。 テレビ作品だとしたら、番組改編がある10月か、それより後ということに。8月前だとすると、7月開始になるはず。

 しかしその場合、有料ファンクラブでEZYニュース配信が行われるのが、<仮定で>放送始まっているであろう8月以降ってのは変です。有料ファンクラブなら普通1、2ヵ月前から情報出しは始めるでしょう。そう考えると、仮定にしても8月までに始まる事は無いのではないかと。ただし!番組改編などが関係ない動画配信系で公開されるとかなら、この限りではありません。

 そして10月に開始できないと、真木プロデューサーが新プロジェクトの話が出始めた頃に言っていた「オリンピックまでに」どころか、2020年中のお披露目はかなり厳しくなります。まぁ2020年度ということなら、3月中までになるんですが……(追記:2020年東京五輪は延期になりましたので、ある意味時間的余裕が延びました。)

 最近のアニメは開始の半年くらい前に何らかの発表が行われることが多いです。もし10月開始だとした場合、その半年前と言うのが4月です。公式ファンサイトの募集が始まるのも4月中旬。募集する手前、情報としても広く拡散するよう発表するのは当然でしょうし、何か大きな情報発表と共に募集開始告知を合わせて行うんでしょうか?

 しかし、以前にも書いたのですが各地で開催しているパトレイバー展について公式は「新作に向けて過去30年の作品の中身を1シリーズごとにおさらいしていく、という意図をもって開催」と言っているのが引っ掛かります。先日名古屋で開催されたのが「OVA劇パト1展」で、まだテレビ・NEW OVAシリーズ以降をメインにしたのをやっていないし、今のところ今後の予定も出ていないんですよね。

 放送時期以前に、EZYというシリーズのあらすじや登場人物に関する情報がいつ発表されるのか、これがまず何時なのかって話ですね。声優発表とかはその後でしょう。

ーーー追記ここまでーーー

 

ーーー2019年12月8日追記ーーー

 EZYに直接関係あるか分かりませんが、こういう上映イベントがありまして、この登壇者たちのトークはぜひ聞いてみたいものです。

「機動警察パトレイバー30周年突破記念展~30th HEADGEAR EXHIBITION featuring EARLY DAYS─PATLABOR THE MOVIE~in 東京」続報!|株式会社ジェンコのプレスリリース

■ユナイテッドシネマ アクアシティお台場での上映会
会期中の12/28にはユナイテッドシネマアクアシティお台場にて、本年で30周年を迎える『機動警察パトレイバー the Movie』の上映会&トークイベントを行います。
チケットはチケットペイにて2019年12月9日(月)20時より販売を予定しています。
詳細はパトレイバー公式Twitterにて発表いたします。

登壇者:HEADGEAR押井 守氏・伊藤 和典氏、本作プロデューサー真木 太郎氏・鵜之澤 伸氏
司会:鈴木咲 

ーーー追記ここまでーーー

ーーー2019年11月18日追記ーーー

 練馬アニメフェスティバル2019の伊藤和典さんトークインベントで、EZYの話として、東京スカイツリーは存在しない、というような話が出たそうです。

スカイツリーの使用許可が面倒らしく、スカイツリーが無い世界として描くことになったようです。

 このトークイベントの様子は、そのうち練馬アニメフェスティバル公式から動画が公開されるそうです。

www.youtube.com

ーーー追記ここまでーーー

ーーー2019年8月4日追記ーーー

 苫小牧でゆうき&高田先生のトークショーが開催されたのですが、SNSで検索してみると、多くの人がトーク中にEZYの話題が出たと書いてますね。みんな他の仕事もあり忙しいので進みは遅いが、確実に進んでいる。みたいな話があった模様。もう少し待っていて欲しいという投稿もありますね。今年のパトレイバーの日には、EZYの断片的な事が分かるような発表は無さそう?

ーーー追記ここまでーーー

ーーー2018年12月14日追記ーーー

 先日パトレイバー公式ツイッターで、12月の30周年記念展のトークショーをニコニコで配信すると告知がありましたが、ニコニコチャンネルに「機動警察パトレイバーチャンネル」が開設されました。

 12月15日の1回目のトークショーはHEADGEARの伊藤さんが登壇し、下記の10月イベントでゆうきさんが語ったのと同様に、EZYの舞台やバビロンプロジェクトの扱いが多少語られました。その様子は下のニコニコチャンネルで配信されているのですが、会場の音声状態が劣悪で、大音量にしてもとても聞き取り難いです。そのせいなのか知りませんが、後日webニュータイプでレポート記事が出ています。

脚本&シリーズ構成・伊藤和典VS「ニュータイプ」元編集長・井上伸一郎が激突! 「機動警察パトレイバー」30周年展トークイベントをレポート! | WebNewtype

 

録音してノイズリダクションやイコライザーをかけ、何度もリピートして聞き直して個人的に気になる点をピックアップ。

www.nicovideo.jp

  • 今(2018年12月)は後半の構成を固めているところ
  • 最初の時代から30年後の話
  • テレビシリーズからNEW OVAの延長線上にある世界
  • 質疑応答タイムに「バビロンプロジェクトはどうなっているのか」という趣旨の質問があり、伊藤さんからは「何となく一段落した感じになっていて、それ以外の計画(筆者注・公共事業的な物のこと?)が動いているんじゃないのかな、みたいな感じになるのではないかな」程度の答えしか出ませんでした。
  • テクノロジーの描写については、「ある程度諦めてる。パトレイバーって未来を描くと言いつつも、割と現在の事をやってたりするじゃないですか。だから、拾えるところは、未来はこんなになってるかもね、みたいのは拾うけれども、あんまりそこに力を注がない、ていう。SFになっちゃうとパトレイバーじゃなくなっちゃう。あくまでも日常ベースの話が出来れば良いなって思います」との事。

後半の構成を固めている所と言うことは、世界観やキャラクター、その配置などは決定しているはず。そしてシナリオが出来上がれば、そこに登場するレギュラーキャラ以外のキャラやレイバーのデザインが必要になり、デザイナーに発注されるはずです。

 このページの下でも書いていますが、2018年12月13日に高田明美さんのツイッターで、デザイン打ち合わせの様子が投稿されています。と言うことは上記の

  • 今(2018年12月)は後半の構成を固めているところ

という事からしても、前半は固まっているのだと思われます。この打ち合わせは前半についての物でしょうか?

ーーー追記ここまでーーー

 

 

ーーー2018年9月1日追記ーーー

 以前(この記事の下の方でも紹介してます)も紹介した、植田益朗氏のネットラジオ番組に、ゆうきさんと出渕さんがゲスト出演した回が配信開始されました(無料会員登録すれば聞けます)。

agonp.jp パトレイバーEZY』の事について、お二方から発言がありました。こういう誰でも見たり聞いたり出来る場所で『パトレイバーEZY』について発言があったのは初めてでしょう。

 やはり「あれから30年後」の物語だそうです。これはパトレイバーというアニメ作品が「今ある現代の10年後くらいを舞台にするというようなスタンス」で作られている事を踏襲したものであるようです。作品発表の時期については、そうすぐに出てくる感じではなさそう。

 さらに登場人物も世代が変わった、新世代のキャラクターになるそうです。初代のキャラは…この番組を聴いてみてください。

 一部抜粋ですが以下のような発言がありました。

植田 今何年目ですか、十何年目?新作。

出渕 新作は実写から数えればそんなに。

植田 あっ実写はちょっと置いといて。

出渕 えっ?そうなんですか?

植田 さっき田島さんと何年目の新作何だろうねとか色々話を……

出渕 アニメで言うとWXIIIからだから、あれは2000年くらいだったから……

植田 十七、八年とかそんなもんですよね。久々に、前回てかこのラジオにもゲストに来ていただいた『この世界の片隅に』でですね、大ヒットして調子に乗ってる真木プロデューサーが番組でもパトレイバーやるんだよ、はっはっはって

出渕 ジェンコさんが、真木さんとこの。ジェンコパトレイバーの預かってるっていうか

植田 お座敷をちゃんと作ってくれたわけですよね

出渕 一応あのうヘッドギアとして、ヘッドギア今回アルファベットになったんですけども、(筆者注釈:今までの権利会社としてのヘッドギアはカタカナの有限会社ヘッドギア。今回は株式会社HEADGEAR)登録をちゃんと済ませて。それはだから5人、ゆうきさんや押井さんや高田さん伊藤さんで自分ていうとこの、HEADGEARなんですけど。まそこであの…

植田 新しく成立してスタートしたと。

出渕 色々となんかちょっと、何て言うんですかね、権利問題て言うと変なんですけど、中々やりにくい状況が続いてたんですけど、それをジェンコの方で、真木さんの方で整理してちゃんとパトレイバーを……

<中略>

植田 でどんな感じなんですか?今

出渕 今ですか?粛々とやってます

植田 粛々と。じゃ構成とかホン(脚本)なんか色々……

出渕 まあ構成とか本とか……

植田 順調に、順調に進んでると

出渕 順調に遅れてます

植田 順調に遅れてる(笑)

出渕 業界的に分かるでしょって

植田 えっ?(笑)そうなんですか

出渕 大体順調に遅れるもんじゃないっすか、こういうあのいつってのが、何て言うんですか、いつ公開ってのが決まってないものって。

植田 うーん。なんかいろんなジャンルでやりたいって、真木さんが来た時言ってて……

出渕 それに関しては、あの全部は……

植田 アニメだけじゃなくて、実写もやりたいんだよとか……その時は言ってましたけどね。ね、改めてなんか

出渕 パトレイバーっていうタイトルも今回イジーっていうてとこで、発表されてますけど、あれはまああの、これから僕らがやるなんですけど。今までまあ、間が開いてしまって、まあ押井さんがやられた実写がありますけども、アニメとしては間が開いてるところがあって、そこをもう一回やり直すってかね、形として再発進する、リブートするというところでは、一度まあ僕らは関わった上でやろうと

ただ、そのあとに関して、たとえばあのやるんだったら、逆に言うと、当時パトレイバーが好きだっていう人が。この前カラーでやったアニメーター見本市のパトレイバーREBOOTも、ある意味そういうところもありましたし。

<中略>

植田 5人集まるじゃないですか、方向性で乱れる事とか無い?
ゆうき あんまりないな
植田 なんか結構お互いのあれが、パトレイバーと言うものでやりたいことだとか、目指してる方向だとか……
ゆうき いや、あのね、よほどの事じゃないと、よほど変なことじゃない限りは、これやりたい、あれやりたい、じゃあパトレイバーだったらそれ出来ますから入れましょう、入れましょうになって……

 出渕さんの発言で次の言葉を聞きたいのに、肝心なところで話を遮られることが多いんですが、みんな酒を飲んでいるらしいので仕方ありません。

 なので5人集まるという話も、流れ的にEZYの話として訊ねているように聞こえますが、答える側は昔の話として答えてる可能性もあります。他にもファンなら聴いておいて損のない話があるので、ぜひ聴きましょう。

ーーー追記ここまでーーー

 

 

パトレイバーの続編

 2017年10月5~12日に山形県で開催された「山形国際ドキュメンタリー映画祭」でとある企画がありました。それは、パトレイバーのための企画・原作者集団である「ヘッドギア」の一人で、脚本を担当した伊藤和典さんのトークイベントパトレイバーが話題の物ではない)です。

 その際に現在手がけている作品が2本ある*1とし、そのうち一本が「パトレイバー」であるとの話が出たそうです。

  今回の山形のトークイベントに参加した他の方にも伺ったところ、伊藤さんはEZY(イジー)のタイトルを話に出して、30年後の話と仰っていたそうです。(EZYの読みに関しては、伊藤さんのこちらのツイートからイジーと判断。追記:その後ヘッドギアメンバー高田さんのツイートによるとイズィ。どちらにせよ読み方はイーと伸ばさないみたいです)

ーーー追記ーーーーーーー

 株式会社ジェンコによって商標として登録されている情報を見ると、読みは「イジー」のようです。

www.j-platpat.inpit.go.jp

ーーー追記ここまでーーー

 

 パトレイバーはいくつかパラレルワールドがあり、作品毎に違った最終回がありますが、どれかの最後から30年経過した物語と受け取れます。

 アニメ作品については、どの出来事の前後といった「時期」の話を言っているは見た事ありますが、どれかのタイムラインがメインであり、他のはサブであるというような解釈や、パトレイバーに「正史」があるとヘッドギアのメンバーが言ってるの見たり聞いた事がありません。

2019年12月24日追記

 12月24日に更新されたHEADGEARの高田さんのブログで「正史」という言葉が出て来たのですが、ここで言われている正史は「過去30年間パトレイバーを創作してきた過程を再検証したクリエイティブ面での公式的な物」ということのように受け取れます。

 ネット上のアニメや漫画ファン間でよく話題に上がる正史というのは、辞書に書かれているような「国家によって編纂された正式の歴史書歴史観」というものではありません。このページで先に書いた正史というのは、パラレルワールド展開やメディアミックスが行われた作品で、出来事の時系列や繋がりを1つの時間軸に絞ってしまうような事の意味で使っています。

ーーー追記ここまでーーー

 それは、HEADGEARメンバー5人それぞれが自分の分野で創作したパトレイバーが、パラレルワールドになっているからではないでしょうか。作家別・演出家別でタイムラインがある感じに近いと思います。5人共同で物語のアイデアを出し合ったりした最初のOVAや劇場版といった作品もありますが、設定を共有したり他のメンバーの作品にあるアイデアを取り入れたりして、5人それぞれ自分で自由に創作した作品もある訳です。

 そもそも、ゆうき先生が「漫画は原作ではない」と言っている以上、漫画のタイムラインをメインとしたパラレルワールドでは無いのは確かです。かと言って初期OVAやテレビシリーズのタイムラインがメインなのかと言うと、物語を見ればそうでもない訳です。

 そうなるとタイムラインが1つの作品群ではないので、30年後の話だとしても「どれかが無かった事になる」とか、「どれを否定」とかいう事では無いと思いますよ。

 実写のTNGパトレイバーパト2の続きという事になっていますが、同作の劇中で柘植の事件時の話をしている南雲さんから発せられるセリフで「海法警視監」というのがあります。しかし、アニメのパト2では海法の階級は警視総監です。

 南雲さんが言い間違ったのか、実写の過去世界で起きた柘植の事件時には海法は警視監だったのか、どちらかでしょう。まぁもしかしたら脚本を書いた押井さんが間違ったとも考えられますが…何にしても誰も間違っていないという話なら、実写の世界で過去に起きた柘植の事件と、アニメの柘植の事件は別のパラレルワールドの話ということです。

 パラレルワールドはある時空から分岐した並行世界という物ですが、パトレイバーパラレルワールドというのは、漫画、初期OVA、テレビシリーズは物語の始まりから全部別々です。なので、レイバーと言う重機が実用化された時から分岐したタイムラインなのではないかと。各タイムラインのどれも本線ではないが、支線でもないと言ったところでしょうか。

 

 それぞれの好みの話とは別で、レイバーが衰退した世界もあれば、衰退しなかった世界があっても、まあ別に不思議ではないのです。そういった点で『WXIII』でパトレイバーワールドの幅を広げたいという出渕さんの目論見が成功しなかったのが、個人的には凄く残念だったんですが……。なので、微妙にTNG的な設定なり何なりが含まれるとか、折衷した物語とかならありえるかもしれませんが、「EZY」が「TNG」と同じ世界の話になるのではないか、なんて最初から思ってません。個人的には。

 パトレイバーの作品世界でいつの話か、どれの続きかというの話題は、「設定」という確固たるもと捉えるより、人それぞれ捉え方が異なる「解釈」の方が合っているんじゃないかと思います。それと「○○が無かったことに」とか言うのも、パラレルワールドではそもそも当てはまらない発言です。

 ここ数年、人間を取り巻く様々なロボット環境が世界中で大きく変化しています。この先の十数年は、現実世界でロボットが身近になり、様々な形で一般に浸透していく事になりそうです。ロボットは5Gなどの低遅延・高速通信回線をりようした遠隔操縦やコンピューター自らが判断し行動する自律型が増えそうな感じですが、元が近未来で風景もさほど変わらない作品だけに、そういった中で搭乗型のレイバーにリアリティを与えることが出来るのか、果たして2030年?といった十数年後に「ありえそう」と想像出来るようなリアリティある設定の作品になるのか?といったところも注目が集まる点でしょう。

ーーー追記ーーーーーーー

 2018年12月の伊藤さんトークショーによると「SF色が強すぎるとパトレイバーではない」という考えから、EZYも「焼き魚定食志向の生活アニメ」的な日常的な内容になるそうです。この焼き魚~という標語?は、30年前からヘッドギアメンバーより度々出ていた言葉です。

ーーー追記ここまでーーー

過去の発言との一致

 2016年10月13日、株式会社ジェンコ・真木太郎社長のフェイスブックに、以下の投稿がされました。時期的には日本アニメ(ーター)見本市のラインナップの一つである『機動警察パトレイバー REBOOT』(監督:吉浦康裕 氏)が、

東京・大阪の劇場で上映される直前の投稿です。

 

フェイスブックが利用を許可しているAPIの埋め込み機能を使っていますが、「もっと見る」の部分をクリックすると全文表示されます。

 それ以降、今までプロデューサーやヘッドギアの一部メンバーが新作のことを度々語っており、その度に書いてきました。

mech.hateblo.jp

 特に2017年2、3月にベルギーのアニメ映画祭で行われたジェンコ・真木社長のインタビューで、舞台は2030年ごろというのを匂わせる話が出ていました。

mech.hateblo.jp しかし、その話の事を書いた時点では「物語を最初からやり直すパターンのリブートやリメイク」なのか、「いずれかのシリーズの続編」なのかがハッキリしていませんでした。

 ところが今回、日本でヘッドギアのメンバーの口から「30年」という具体的な話が出てきた訳です。

 正確にどう発したのかは映像等がないので分かりませんが、Twitter投稿者やイベント参加者から出る「30年後」「30年経過」という語句からしても、基準となる年がある訳ですから、初期OVA、テレビシリーズなど、どれかのシリーズの続編と考えるのが自然でしょう。仕切り直しで最初からやり直すタイプのリブートやリメイクの場合、続編とか続きとは言わんでしょうし。

 しかし今の段階では、実制作に入る前のプリプロダクションの段階でしょうし、変更されることもあり得るかもしれませんし、パトレイバーのシリーズはパラレルワールドであり、色々出来るので「回想とかで2つの時間軸の話が出てくる」とか、変わった変化球で来ないとも断言はできませんが……

30年経過

 2016年10月15日(土)開催「機動警察パトレイバーREBOOT」公開記念トークイベントで、今後の展開について聞かれた出渕さんは「具体的に何も決まっていない」としながら、以下のように発言していました。

↓ニコニコのアカウントを持っていれば、アーカイブが無料で観れます。

live.nicovideo.jp

でまあそれで、やるとすればパトレイバーって常に何かこう、その放映もしくは上映されている時代よりも10年後先みたいな。設定はそうなんですけど、でもやってるのはその同じ時代っていうの、風景っていう形なんですけど、そういうスタンスになるんじゃないかなという感じはしますけどね。

出渕さんの言っていた、

  • 放映もしくは上映されている時代よりも10年後先設定
  • でもやってるのは放映上映時代の風景っていうスタンス

というのと、映画祭で伊藤さんが語った事を考慮すると、機動警察パトレイバーという作品が発売された1988年の30年後(2018年頃)の物語ではなく、

  • 劇中で物語の始まりとなった1998年から30年後(つまり2028年頃)
  • 若しくは、パトレイバー2 the Movie(2002年が舞台)の30年後、2032年年頃。
  • TVシリーズとその続編であるNEW OVAからなるシリーズ(NEW OVAグリフォン編の途中で2000年を迎えている)の30年後(2030年頃)

という可能性が考えられます。どちらにしろ、2030年前後が舞台の物語という可能性が高いように思います。

 

ーーー追記ーーーーーーー

2018年12月に行われた、脚本・&シリーズ構成の伊藤和典氏とニュータイプ元編集長のトークショー内容をまとめた記事も公開されたので、追記しておきます。EZYは上記で挙げた中の「TV」「NEW OVA」の流れの世界で、2030年頃を舞台にした物語だそうです。

ーーー追記ここまでーーー

 

 ちなみにテレビシリーズ(続編であるNEW OVA含む)の最終回は2000年に突入してからの話ですし、映画のWXIIIは昭和75年(西暦で言うと2000年)です。WXIIIがどこのパラレルワールドなのかは、DVDコメンタリー出渕さんの発言(備蓄倉庫は劇パトで壊した箱舟の代替)や、ゆうき先生のツイッター(テレビシリーズの後かも?)と、はっきりしません。

 というか、パトレイバーは複数ある世界線の相互乗り入れがその複数の世界のほとんどで行われているので、はっきりさせることが出来ないのです。ひとつの世界にまとめようとして、色々と矛盾が発生しているムック本もありますし。

 それと昭和が続いてる設定もWXIIIだけだと思います。マンガ版は全編通して西暦が出てくるくらいで、元号については出てきてないと思います。テレビシリーズでは平成の元号は出ています。脚本やシリーズ構成の伊藤さんが台本のト書きで指定したものかどうか不明ですが、新聞の年月日や太田の始末書に「平成」と書かれているのが結構大きく映ります。

 世界線を判別する方向性としては、作家(漫画家や脚本家)若しくは監督単位で世界が別、というような形が一番分かりやすい判別法かもしれません。まぁこれでも完全には分けることが出来ないんですが……

キャラクター

 キャラクターに関しては、練馬アニメカーニバル2018のトークイベントでゆうき先生から

「本当に30年後の話ってことになりますんで、そうするとあのうキャラクターも完全にガラッと新しいキャラクターになりますんで、その連中が初代をちゃんと超えてくれるのかどうかみたいな、そこの辺も」

という発言があったので、新キャラクターがメインになるストーリーでしょう。

シバ・シゲオの存在

 そしてアニメとしては最新作であるREBOOTに関してですが、「DVD&ブルーレイでーた」2016年10月号に掲載された吉浦監督インタビューにおいて、OVA→劇場版、TV、コミックどの世界でもいいように作った、年代については大体として2026年頃とも語っていました。

 さらに下記の対談で、REBOOT制作の途中までシゲがまだ二課に居るのが分かるセリフがあったと語っています。

 

www.animatetimes.com

吉浦:伊藤さんが手を入れた時にはまだ残っていたんですけど、途中で「やっぱ、シゲさん止めにしない?」って出渕(裕)さんから仰られて。確かに年代的には(シゲさんが二課にいるかどうか)シビアなので、それを聞いて「じゃあ、過去作との安直な繋がりは見えないようにした方がいいのかな」と。それで、キャラ名も一切出さないということにしました。

ということで、セリフは無くなったそうです。

 シバ・シゲオに関してですが、彼は年齢不詳です。TNGパトレイバーでは2013年に59歳という設定になっていましたが、これは演じる千葉繁さんに準拠した年齢設定だと思われます。しかし、これでは1998年に44歳です。でもアニメやマンガを見ていると、さすがにそこまで年喰ってるようには見えません。

 漫画版の野明以外は明確な生年月日が不明なんですが、TVシリーズの第25話「春の嵐」で映った進士の誕生年が昭和44年(1969年)。これはちゃんとした設定なのか、制作時にアニメスタッフが作ってしまったのかは分かりません。熊耳さんは進士と同じくらいか少し下くらいでしょう。太田はあれで24歳ですからね(TV第18話「スキスキ野明先輩」)。

 第2小隊連中のシゲさんに対する態度を見ていると、隊長も含んでみんな「さん」付けで呼んでいますが、これは年齢がどうのというより敬意からでしょう。整備班の連中から「さん」付けなのは一応上司だからでしょう。テレビシリーズではシゲさんは主任という役職があったようですし。

 なのでシゲさんは若くても27歳前後、年喰ってても30は迎えているかいないか位のような気もします。ただ、押井さん企画のゲーム(商品化は実現していない)で30代半ばになっているらしいので、ヘッドギアでも人によっては想像以上に年喰ってる認識なのかも。

 仮にシゲさんが1998年に27歳という事なら、パト2の2002年には31歳。2030年には59歳。定年間近でギリギリまだ二課に居てもおかしくは無いでしょう。

 もし現実世界での経過時間で30年後ということだと、2018年から数年間がその期間に当たるのですが、現実世界と同時進行に展開することになり近未来という括りはなくなります。

 EZYがREBOOTをベースにするかどうかについては、REBOOTがアニメーター見本市の作品として、本編の長さや声優の制限などがある状態で制作されている。という事情などもあるので、現段階では何とも判断できません。

 EZYの舞台が2030年頃となると、お馴染みの特車二課キャラクターもどうなるのかなど、当分妄想やら考察やらが捗りそうです。

  なんにしても、真木プロデューサーが「アニメはオリンピックまでにやりたい」(下の項目参照)というのが2020年の東京大会(延期になりました)だとすると、その10年後である2030年前後が舞台である可能性は高いと思われます。

REBOOTはパイロット版として作られたのか?

 それと、現段階ではEZYのストーリーやキャラクターなどは発表されておらず、REBOOTの関係は不明です。REBOOTをパイロット版だという人もいるのですが、この作品が制作された経緯、つまり株式会社カラー・ドワンゴの企画「日本アニメ(ーター)見本市」の数ある短編アニメの中の1作品として作られた、ということはネット上にあるインタビュー記事にも書かれいますし、上に書いたニコ生でも出渕さんから語られています。この企画はその名の通り「見本市」であり、優劣をつける「コンペ」とは違います。

 そのことを考えると、今後のインタビューなどでREBOOTをきっかけにEZYにつながったことが明らかになれば、結果的にパイロット版になった、と受け取ることも可能です。が、現段階ではEZYについてはほとんど明らかになっておらず、そこを現段階でREBOOTがパイロット版として作られたと断言するのは、少々違うと思います。

 

2017年6月のポスターは正式な製作発表なのか?

 そもそも、2017年6月にフランスのアヌシーアニメ映画祭・見本市でEZYのポスターが公開され、それがネットメディアで記事にされ拡散したわけですが、あれは製作正式発表なのでしょうか?

 あの1989年劇場版ポスターと似た画像が出た後に、ジェンコ真木社長が自身のTwitterでプロデュースすると投稿、伊藤さんも実現はもうちょっと先と投稿しただけで、他の作品のようなプレスリリース(各ニュースメディア等でほぼ同じ内容の記事が出る場合などがプレスリリースを基に記事が書かれている)という形で発表された形跡はありません。なので、映画祭のポスター掲示は、株式会社ジェンコパトレイバーの版権を扱うと言う事と、今後新作を予定しているという告知であると思います。

 それとEZYのポスターに「HEADGEAR PRESENTS」とあることが、結構話題になっていたのですが、これは実写版のことがあったので騒ぐ人が多い、と言うのもあるのでしょう。しかし、ヘッドギアの5人全員が参加した作品及び、全員でなく数人が参加した作品でも(劇場版『WXIII 機動警察パトレイバー』)、そう表記されているポスターやらパッケージがありました。なので、この表記は「誰が参加する、しない」という事を表すものではないと思います。

 ともかく2018年8月10日現在、いつ公開なのか放映するのかも、参加スタッフが誰なのかも情報が出ていません。なので、8月の段階で「誰が参加する・しない」と断言してる人に、その情報の出所を聞きたいくらいです。ともかく、この辺のことはいづれ情報発表があるでしょう。それまでは情報の出どころも分からない話や、曖昧でハッキリしない事柄、どうとでも受け取れるような内容の話をベースに、断定するのは避けた方がいいでしょう。このブログでもその辺気をつけないと。

 今後、まずはジェンコか、関連する企業、何らかの本、新設される公式サイト・SNSアカウント等から制作決定の発表があり、続いてプレスリリースに基づく発表が各メディアから報道され、ビジュアルやスタッフ発表、声の出演発表、放送時期発表、放送局発表というような事が順次発表されていくはずです。

 

ーーー2018年8月12日追記ーーー

 日本記念日協会パトレイバーの日(8月10日)が登録され、8月10日に新しいパトレイバーの公式サイト、公式SNSアカウントが開設されました。中身としては、10日の段階でいわゆるサイトの表紙だけで、特にこれと言った情報はありませんでした。ただ、この開設予告にあわせて、株式会社ジェンコからメディアに流されたプレスリリースによると、

prtimes.jp

なお、アニメ公開年は現状未定ですが、制作の進捗情報に関しては公式HP、SNSなどで随時お伝えしていきます。

とあります。

 このプレスリリースが出てからのTwitterを検索してみたんですが、想像以上に見出ししも本文もちゃんと見てない人たちがいてびっくりしました。いろんなニュースサイトからプレスリリースを基にした記事が出たのですが、基本的に内容はプレスリリース以上の事は書かれておらず、10日にはサイトとアカウントの開設がある、EZYのプロジェクトが本格始動した、という情報しか発信していないのにもかかわらず、新作の詳細情報が出ると早とちりしていた人の多い事。

 かく言う私もパトレイバーの日の開設なんだし、記念日協会のパトレイバーの日のページに書いてある内容から、ヘッドギア5人から30周年にあたってのコメントくらい出るんじゃなかろうかと、思っていたのですが……

ーーー追記ここまでーーー

スタッフ

 現段階では具体的なスタッフの名前やアニメ制作会社、ヘッドギアの5人がどのように関わるのか関わらないのか、といった事は発表されていません。

 監督について考えられる形というのはいくつかあると思いますが、変則的な形を考えてみると……初期OVAの時に案としてあったという「各話別の監督や演出のみで、シリーズ通しての監督を置かない」という形も考えられますし、30年経ち出渕さんも『ラーゼフォン』や『宇宙戦艦ヤマト2199』などのシリーズ監督を経験されているので、出渕さんがシリーズ監督しても不思議ではありません。

 REBOOTを監督した吉浦さんも、同作のコメンタリーや出渕・伊藤さんとの鼎談、吉浦・出渕さん登壇イベントの様子を見ると、十分可能性があるでしょう。

 『機動警察パトレイバー REBOOT』のDVD/BD収録の鼎談映像で、「今後 見てみたいパトレイバーは?」と言うお題の会話で

伊藤「これから見てみたいパトレイバーって言ったら、吉浦監督の長編パトレイバー絶対見たいです」

出渕「きた」

伊藤「見たくない?」

出渕「見たいですよ」

伊藤「見たいでしょ」

出渕「色んなパトレイバーがあって良いってところで、どういう所でチャレンジして来てくれるかだって言う」

出渕「色んなパトレイバーがあって良いと思うんですよ。アクションがメインな物もあれば、不思議な話があっても良いですし、その色んなことが出来るようなフォーマットが上手くできると、パトレイバーってもっと次のステップにほんとにきちんと渡して行けるんじゃないかなって気がするし」

出渕「で、吉浦監督としてはどうですか?さっき振られましたけど伊藤さんに」

吉浦「あの、僕が見たいパトレイバーで良いんですかね?」

出渕「僕の作ったパトレイバーですって言うと、綺麗にオチますよ(笑)」

吉浦「僕は今回やってみて、パトレイバーって作品はその企画の性質上ほんと普遍性があると。つまりいつの時代作ってもあらゆる人が面白いと思う物に落ちすくような枠組みになってるアニメだなって、思ったんですよね。だから、僕がひたすら思うのは、パトレイバーって作品がちゃんと続いていくことが、僕今一番望むことですね」

<略>

出渕「万一ですよ、万一あるんだったらご一緒できればと思うし、色んな人に、パトレイバーの好きな人に、パトレイバーにチャレンジして欲しいってところ。そういう土壌を作れるかどうかどうかってのは、こちらの原作側のあれでもありますね

<略>

出渕「そんな感じで新作をやれるといいなっていうか、それもお客さんの声あっての事かなって言う」

と言う会話が交わされています。 他にも監督 HEADGEARというような形を取るとかあっても不思議ではないように考えられます。

 押井さんがTVシリーズのように脚本参加やエピソード単位でのプロット原案みたいな事があるのか?ないのか?や、はたまたEZYに一切絡まないのかどうかは、現時点で何も発表されていないので分かりません。ただ、2018年12月の30周年記念のトークイベントで伊藤さんが

(実写の話をした後)

あれじゃないよねってところから、なんか新しいことをやろう。でその報告は一応押井さんにもしてあるわけですよ、そしたら押井さんは「お手並み拝見」と。

この様に言っているので、今回は参加しない雰囲気が漂っています。何にしても、公式から参加スタッフが発表されるまで、詳細はお預けです。

2019年12月28日追記

 28日にユナイテッドシネマ アクアシティお台場であった4氏(伊藤氏、押井氏、鵜之澤氏、真木氏)トークイベントで、押井氏本人の口から新プロジェクトには一切関わっていない事が語られました。そうなると誰が監督をやるんでしょうね。

www.nicovideo.jp

ーーー追記ここまでーーー

 EZYがどこのアニメーションスタジオで制作されるのかも注目点ですが、パトレイバーはアニメーション制作スタジオが毎回同じという訳ではありません。最初のOVAと劇場版1作目はスタジオディーン、テレビシリーズとその続きであるNEW OVAは制作協力としてサンライズ、劇場版2作目はI.Gタツノコ、劇場版3作目は紆余曲折ありマッドハウスミニパトプロダクションI.Gとなっています。

 制作ではなく製作はどうなのかというと、過去のアニメはバンダイビジュアル東北新社がメイン。劇場版2作目はイングという会社がありますが、これはI.Gの会社。EZYではジェンコ単独なのか、バンダイビジュアルなど他社と組むのかといった点も気になるところ。

 ジェンコの真木社長の発言によると、シリーズと映画を構想しているそうです。シリーズというのは、12話とか24話といったある程度まとまった話数の事でしょう。その前例というか、比較できそうな作品として、1989年から放送されたテレビシリーズがあります。シリーズ監督はヘッドギアメンバーではない吉永尚之氏が務め、ヘッドギアの伊藤氏が脚本とシリーズ構成、出渕氏がメカデザインや脚本、押井氏が脚本、高田氏がキャラクターデザイン、ゆうき氏は漫画版にあるエピソードを提供、と言った感じでした。

追記 高田明美さんのツイートやブログなどによると、EZYでゆうきさんはラフのキャラデザを起こしたりしている模様。

ーーー2018年12月13日追記ーーー

 HEADGEARの高田さんがつぶやいた画像にスタッフに関するヒントがありました。

 メカデザイン打ち合わせ中の画像だそうですが、右の列で手前に座っているのが出渕さん、その奥には恐らく佐山善則さん。左側の列で一番奥は海老川兼武さんだと思います。左の列手前の二人がどなたか分からなかったのですが、ネットで色々探していたら一番手前にいるのは渭原敏明さんではないか?という書込みがあったのですが、渭原さんの姿がネット上で見つからなかったので真偽は不明です。

 佐山さんですが、以前からメカデザイナーとして携わっていたので再登板でしょうか。最近はアニメの劇中で映るモニターグラフィックを多く手掛けているので、EZYでレイバーのモニターグラフィックも担当するのかも。海老川さんは、アニメ展開時に行われていたオリジナルレイバー投稿企画に数多く投稿していたのが確認されているので、根っからのパトレイバーファンだと思われます。

 ところで出渕さんの前にあるカラー絵ですが、赤くて脚が何本かあるとなると篠原重工のクラブマンハイレッグ系かピッケルくん系でしょうか。絵の感じからすると足のパーツが尖り気味に見えるのでクラブマンぽい気も。

ーーー追記ここまでーーー

作品の発表時期は? 

 発表時期については、2016年12月に真木プロデューサーがゲストで呼ばれたこの

youtu.beネット番組では、

岡田「どの辺まで算段ついてるんですか?」

真木「とりあえずアニメはオリンピックまでにはやりたいと思ってます」

と語り(↑の動画の42分経過のあたりから)、その翌年2017年9月に公開されたネットラジオ番組では

agonp.jp

真木「今新しいアニメーションを作り始めてます。作り始めてますって言ったって、まだシナリオも出来てないから。ま、一体何年にね……」

<略>

真木「いわゆるシリーズ+映画、計画中で、何年になることやらね」

と語っています。

 

ーーー追記ーーー

 上にも書いた出渕・ゆうき氏がゲストのネットラジオ番組で、出渕さんから

形として再発進する、リブートするというところでは、一度まあ僕らは関わった上でやろうと。そのあとに関して、パトレイバーが好きだっていう人がやるんだったら……

と発言がありました。

 

 今の時点でEZYの後に具体的な話があるかどうか不明ですが、場合によっては『パトレイバーREBOOT』の吉浦康裕監督のように、若い時にアニメを見ていた世代が作る『パトレイバー』新作が見れるかもしれないという話でしょう。それだけにEZYの成否にかかっているのでしょうし、プレッシャーもあるのでしょうね。

 それと、

僕らは関わった上でやろうと

の「僕ら」というのがHEADGEARの「5人全員」なのか、そうでないのかがハッキリせず。

ーーー追記ここまでーーー

 

 さらにヘッドギアの伊藤さんは、2017年6月にフランス・アヌシー映画祭で公表された「パトレイバーEZY」のポスターを報じたネット記事に対し、

 と投稿しています。

 これらの発言からすると、新作発表の時期についてはまだ発表出来る段階にないが、ある程度の目標としてオリンピック(たぶん2020年の東京大会)ごろまでには、という感じでしょうか?(追記:2020年東京オリンピックは延期になりました。)

 

 

ーーー追記ーーー

 2018年3月にフランスで行われた「Japan Tour Festival」というイベントに、ヘッドギアの高田明美さんがゲスト出演。その際のライブドローイングの合間の質問タイムにちょっと気になる発言がありました。

この動画の57分経過ごろからの質疑応答で、最近はどうしてイラストを描く仕事がメインなのか?というような問いに対する回答のなかで、

新しい作品も水面下で進んでいたりする。

みんな2020年を楽しみにしてて……あまり言えない。

今3本動いてる。で、そのうち2本はまず日の目を見るであろう、1本は絶対。

ということを仰っています。当然作品名を言っていないので、何のことなのか不明ですが、前後の発言からアニメ作品のことらしいです。ここでもまた2020年という年が出てきましたが、パトレイバーと関係あるのかないのか……

ーーー追記ここまでーーー

 

ーーー2018年8月12日追記ーーー

 高田さんのオフィシャルホームページの記事に重要な文章があります。

色々な情報を得ながらリリース予定の2020年を楽しみにお待ちください。

 これでまた2020年説の補強材料が出て来ました。…あまりに漏れてる気がするので、欺くためのダミーなのではないかと思うくらいですが、別にそんな事をする必要も無いか。

 リリースと言葉が使われていますが、この言葉は「公開」とか「発表」とかいう意味もあるので、EZYがどんな媒体で展開するのか不明な現状においては、ビデオソフト発売などで「世間に目に触れること」を言っているのか、「情報の発表」の事を言っているのか、両方なのか、この文章だけだとどっちの意味なのかは分かりませんね。何の根拠もありませんが、何となく情報発表のような気がしますけど。

ーーー追記ここまでーーー

 

ーーー2018年10月追記ーーー

 2018年8月のパトレイバー公式サイト開設後に、ヘッドギアメンバーネットラジオトークイベントに出演し、発表時期に関することを多少語っています。それによると2018年夏から秋現在においては、具体的に決まっていないようです。ただ数年後という話も出ているので、下記の内容も見ても東京オリンピック前(はちょっと厳しい?)~後くらいには何か発表されるのではないでしょうか。追記:東京オリンピックは延期になりました

ーーー追記ここまでーーーー

 

ーーー2018年12月12日追記ーーー

 先日行われたトークイベントの動画がイベントの公式から公開されています。ここでも下記のネットラジオで語ったことと同様に、EZYのことが語られています。

youtu.be

2018年12月の段階で真木プロデューサーが「後、そうだなあ2年ぐらいあいだをほとんど素材無しで繋がなきゃいけないってね、はっはっは」と言ってるところがチェックポイントでしょうか。

 他には「どういうメディアっていうか、3年後とか4年後になるのかもしれないけど、今とかなり変わってると思いますよね。配信の状況も変わってると思うし、テレビの深夜も多分形変わってると思いますしね」という所か。

ーーー追記ここまでーーー

 

ーーー2019年7月24日追記ーーー

 2018年末に東京で30周年記念展が行われましたが、その会場で特報映像が公開。その制作会社がWebサイトで映像の一部ショットを公開しています。

maxilla.jp

 この画像には「2020」という数字が踊っており、普通に考えればこれは2020年の事で「あー、2020年中に作品が発表されるか、本格的な情報のリリースがあるのかな?」と察してしまいます。それとも何の意味もない数字なんでしょうか。

 ジェンコ・真木社長が以前に語った内容(下記参照)からしても、放送なのか、発売なのか、配信なのか、上映なのか現時点では分かりませんが、やはり2020年中に何か発表な感じがしますね。

 2018年から始まった、8月10日「パトレイバーの日」ですが、今年2019年は、具体的で本格的な発表の第0か1弾があるのでは?と考えちゃいますが、果たして……(やっぱり無かった)

ーーー追記ここまでーーー

 

ーーー2019年8月28日追記ーーー

 過去にちょこちょこ出てきていたものの、何の事なのか公式からちゃんと発表されていない「2020」という数字があるのことは前にも書きましたが、今回また情報が出て来ました。12月にリマスターされたサントラCDが発売されるのが発表されたのですが、一部通販サイト(HMV楽天Neowing)の商品説明に

30周年、EZYに向けEARY DAYSをBOX化! 2019年に30周年を迎え、現在は2020年の新シリーズ「PATLABOR EZY」に向けて期待が高まりだした「機動警察パトレイバー

という文章があり、ここでも2020が出てきました。(追記:このCDは発売時期が変更になったみたいです)

 2019年夏に至るまで、「2020」という数字が各所で出て来ています。今のところ公表形態は不明ですが、もしこれがテレビ放送という形態なら、放送開始時期はテレビ改編期から大体絞り込めます。1月、4月、7月、10月とあり、大体の作品は放送の半年程前に(中には1、2ヶ月前位のもありますが)、制作決定とかアニメ化決定とか、放送決定と言った発表があります。

 これを考慮すると、既に半年を切っていますので、2020年1月という可能性は若干低いように思えます。

 2019年9月・10月とイベントの動画が公開されると発表されているので、その調子で2020年1月前後に発表されるとしても、オンエアは7月前後とかでしょう。毎年3月にはアニメジャパンが開催されるので、そういうところで第2弾発表とかしそうな事もやりそうですよね。情報の解禁もかなり小出しにされるか、1、2ヵ月前から毎週くらいの勢いで情報を出すこともあり得るかも。

 そして2020年初めを過ぎ、更に春を過ぎても情報が発表されなければ、下半期の放送という可能性が高まります。果たして、前に真木プロデューサーが言っていた「オリンピックまでにやりたい」というのが実現するのかどうかを含めて、色々と待ちましょう。

ーーー追記ここまでーーー

 
ーーー2020年3月25日追記ーーー

2020年東京オリンピックは延期になりました。上記に発言の後、HEADGEARメンバーや真木P本人が遅れているという話をしていますが、果たして2021年のオリンピックに間に合うのでしょうか。

 ーーー追記ここまでーーー

 

ーーー2019年12月22日追記ーーー

 公式ツイッターによると

 という事なので、残りのシリーズで展示会をやり切るころに「EZY」が作品として公になる訳でしょう。

 残るは作品としては、TV・NEW OVAシリーズと、映画のパト2、WXIII、ミニパト、さらに漫画版やTNGパトレイバーの扱いはどうなるのかも気になります。前者は単独で展示会をやっても不思議ではないですし、後者は前述したラジオでの出渕さんの発言からすると、「パトレイバー」の名を冠した作品を表現方法の違いで分ける気がないように私は感じられなかったので、何かしらやっても不思議ではない気がします。

 実写の衣装や小道具はハウステンボスにまだ保存されてますし、劇中で使われた撮影用のクォリティの高いパト2仕様ヘッドギアも、過去のツイッター投稿からデッキアップやっているオノエンジニアリングにあるようですし。

ーーー追記ここまでーーー

 

ーーー2020年1月9日追記ーーー

 2019年11月に開催された「練馬アニメカーニバル2019」の伊藤和典さんトークイベントがありました。

www.youtube.com

その中で、

最初「2020年には出したいね」って言ってたんだけど、それがちょっと間に合うかどうかっていう状況で、一応舞台は2030年位、今から10年位先っていう所を想定してやってます。

という発言が。「間に合わない」とは言っていないので、2020年1月時点ではどうだかわかりませんが、この2019年11月時点では2020年度に間に合うか微妙な所だったのでしょう。

ーーー追記ここまでーーー

 

追記

 他に考えられるのは、2020年6月15日から20日の期間で予定されていたアヌシー国際アニメーション映画祭に関連する見本市で何らかの発表でしょう。EZYについて最初に公にされたのもあの映画祭ですし、EZYを海外に売ろうというのも2018年のAmerican Film Marketで確認されています。

www.thefilmcatalogue.com

 発表を国際的なところでやる可能性も十分考えられそうですが、新型コロナの影響でアヌシーは開催中止、映画祭運営側はオンラインで代替しようという動きが始まったそうです。

ーーー追記ここまでーーー

EZYのポスター

 あとはEZYのポスターにあるイングラムはどういう扱いなのかと言う点。上に挙げた記事にも書いたのですが、2017年9月に公開されたラジオで真木プロデューサーが語ったところによると「シナリオもまだ出来ていない」そうです。山形のイベントでも伊藤さんが「まだポスターしかない」という話をしたそうなので、2017年6月に公開されたビジュアルは単に宣伝用である可能性も??

 ただ、このポスター掲示の際にアヌシーで取材をしていた、アニメジャーナリスト数土直志氏(氏のツイッターの投稿内容から現地に居たことが伺える)が運営しているアニメーションビジネス・ジャーナルというサイトに記事が出たのですが、

animationbusiness.info

その記事には、ジェンコのブースで掲示されていたEZY以外のビジュアルは全て仮のビジュアルとしており、逆にEZYは現時点で最も企画の進んでいる作品と考えていいだろうとも書かれています。

98式AVイングラム

 EZYの舞台が2030年頃となると、設定年代としては2013年が舞台である実写版よりさらに進んだ時代の話(物語の舞台設定年の話であって、EZYが実写の続きの世界という意味では無い)になるわけです。

 パト2のその後でもあるTNGですら、一度ヴァリアントにその座を譲り一線を退いたはずのイングラムが、再度一線に戻り15年使われてきた理由が不明瞭なままでしたが、EZYポスターのレイバーが「98式イングラム」で、2030年代に至っても特車2課で使われているのだとしたら、TNG比で倍の30年も使われ続ける理由が必要となるでしょう

 何らかの事情でピースメーカーなどの後継機を放逐し、イングラムスーパーカブのように基本設計の多くが継承されて30年使われている、と言うようなことなのか?何かひと捻りあるのか?今のところ謎です。この辺もどうなるのかが見物です。

 TV、アーリーデイズ・映画など、どういった世界の話になるのか分かりませんが、EZYはテレビ・NEW OVAの延長線上にある世界だそうですが、それこそあの世界で頻繁にイングラムの後継機開発が頻繁に行われていたのにも関わらず、その後30年もイングラムが使われ続けた理由がテーマのエピソードがあったりするのか、そういうエピソードが無くとも、劇中のちょっとした描写やセリフなどで語られるのか、気になるところです。

ーーー2020年4月2日追記ーーー

 ぴあMOOKから「泉野明×ぴあ」という本が発売されました。この本にはヘッドギアメンバーのインタビューが掲載されており、出渕さんのインタビューも載っています。その中で、EZYでの98式について語られていますので、気になる方はご購入をお勧めします。

ーーー追記ここまでーーー

 

ーーー2018年12月13日追記ーーー

 パトレイバー30周年記念展でEZY特別ビジュアルと言うものが公開されています。

 

 

 EZYイングラムと呼ばれてますね。しかし、一連のツイートを見ていると

パトレイバー30周年展のメインビジュアルに使う

とあるので、この機体デザインがEZY本編で使用される訳では無いように感じます。

 ーーー追記ここまでーーー

アニメビジエンスの表紙

 現在、パトレイバー著作権を管理している「株式会社ジェンコ」が編集しているアニメ業界誌「アニメビジエンス Vol.14」(2018年4月初旬発売)の表紙に、野明のイラストが載っています。

anime-busience.jp

これはアニメーター・キャラクターデザイナー梅津泰臣さんが描いたものと表紙にも書かれていますが、氏のブログでその辺のことが書かれています。

nailwonder.blog44.fc2.com

この記事を読めばわかりますが、アニメビジエンス側から作品と無関係な方に表紙絵を依頼し、さらに自由に描いていというオーダーをしているらしく、既刊を含め他の号も同様な模様。そんな理由から、この野明のイラストはEZYとは直接関係はないと見て良いのではないでしょうか。

ーーー2018年7月12日追記ーーー

 東京アニメセンターの企画展「アニメと鉄道展」という催しで、パトレイバーEZYのタイトルロゴ(2017年フランスアヌシー映画祭見本市で公になったポスターと同じもの)を使ったグッズが多数販売されるそうです。

『パトレイバー』劇場版第2作で登場した「幻の新橋駅」をジオラマで完全再現!『PATLABOR EZY』グッズも!「アニメと鉄道展」フォトレポート | 電撃ホビーウェブ

 アヌシーのアニメ見本市以来、パトレイバーEZYの表立った動きがありませんでしたが、株式会社ジェンコと共同企画でグッズを発売する会社が複数出てきたというのは、水面下で方々にアプローチしてる証拠ですね。しつこいようですが健康に気をつけて待ちましょう。

ーーー追記ここまでーーー

今後

 新作が待ちきれなくて痺れ切らしてる人もいるようですが、アニメは企画の立ち上がりからスタッフ・キャストの正式発表、もしくは放送・上映までに最短で2年~それ以上はかかると聞きます。

 しかもこれだけ大きな作品ですし、真木プロデューサーも色々構想があるようですから、そうすぐに出来上がって来る物でもないでしょう。EZYと同時にジェンコで扱うことが発表された、浦沢直樹原作漫画『PLUTO』もその後動きは聞こえてきませんし。

 大体のアニメ作品での情報発表には段階があり、多少前後するかもしれませんが、下記ような段階で発表があることがほとんどです。

  • 制作決定・開始発表の段階
  • キャラクタービジュアル、監督、作画監督発表の段階
  • いつ公開か発表の段階
  • 声の出演発表の段階

 EZYは、2018年8月にプレスリリースで出されたこれ↓が

制作決定・開始発表の段階でしょう。この時から1年経ちましたが、次の段階には移っていません……

 EZYという作品が公になるのが、30周年中に有るのか無いのか分かりませんが、その時のために体調に気を付け待ちましょう。

ーーー2018年9月30日追記ーーー

 10月31日から11月7日にアメリカでAmerican Film Marketという、資金調達や作品の販売などを行う見本市みたいな催しがあるのですが、そこに『PATLABOR EZY』が出されています。

www.thefilmcatalogue.com特にこれと言った新情報など書かれていないのですが、languageがJapaneseとEnglishになっています。

ーーー追記ここまでーーー

 

 

 2018年8月に作られた機動警察パトレイバー公式サイトは、その後ほとんど更新がありません。今やそこらじゅうのニュースサイトで記事が出ますが、ファンが情報の確認に「ここならパトレイバーの情報がまとまってあるだろう」と訪れる場所の最短距離にある公式サイトが、情報のハブとして全く機能していません。

 12月の30周年展の情報も、一見しただけではただのデザインにしか見えないバナーにリンクが仕込まれており、そのリンク先は株式会社HEADGEARと共に主催になっている株式会社ジェンコが出したプレスリリース(しかも他所のサイトのページ)になっている程度。会場となる池袋マルイのページの方が詳しく記載されている状態です。これでは何のために公式サイトがあるのか…… 

 Twitterはその仕組み上、公式が頻繁に情報投下をすればするほどタイムラインの下に流れていくわけです。Twitter公式が提供している「高度な検索」等を利用しないと、検索性が悪いことは確かです。某市で役所の公式サイトをフェイスブックにした市長が居ましたが、フェイスブックも新たな記事を投稿する毎に情報がどんどん下に流れて行くため、検索性の悪さから普通のサイトに戻りました。

 しかもTwitterの文字数制限から、30周年展のトークイベントに関する告知などはいくつかに分割してつぶやく形になるわけですが、それらを一つのツイートに続きとしてぶら下げられる「スレッド」や、複数のツイートをまとめて1つのツイートで見れる「モーメント」の活用もありません。特にモーメントの活用はぜひすべきです。追記:2019年に入ってからスレッドは使われ出した。

 EZYとは製作元が違うTNGパトレイバーの公式も、情報の発表が遅かったり発表そのものをしなかったり、公式ニコニコチャンネルでの動画配信開始告知や公式ブログ、Google+の記事投稿と連携がなかったりと、ネット・SNSの活用が下手でした。複数のSNSを使っている場合、投稿内容が同一でも相互に連携して各アカウントの存在を周知すべきです。複数人でやってて連携が取れてないか、一人でやってて忙しすぎるからこういう為体になってたんでしょうが、EZYも同様なのでしょうか……

 

ーーー2018年12月10日追記ーーー

 公式サイトが30周年記念展開催の3日前、12月10日の午後に更新されたらしく「NEWS」という項目が閲覧できる状態に。

 そして「トップページ」に、公式Twitterアカウントへのリンクが出来ましたが、もうひとつの公式SNSアカウントがあるInstagramへのリンクは無し。インスタへのリンクは「NEWS」の一番下まで行かないとありません。

 Twitterとか検索してて思ったのですが、パトレイバー公式サイトはOGPといわれるのを導入してないんですね。OGPというのはTwitterFacebookにリンクをシェアしたときに、そのサイトの概要や画像が自動的に表示されるやつです。TwitterTwitterカードとかいう名前になっているんですが、これがあるとないでは結構タイムラインでの注目度が変わり、リンクのクリックされ易さにも影響してくると言われるものです。表示させること自体はhtmlに記述したり無料の登録だけで使える仕組みなんですが、あれだけTwitterでばかり情報発信しているのに、これが使われてないの意外でした。

ーーー追記ここまでーーー

パトレイバー各種公式リンク

2018年8月に開設されたもの

機動警察パトレイバー公式サイトhttps://patlabor.tokyo/
同・Twitterhttps://twitter.com/patlabor0810
同・インスタグラムhttps://www.instagram.com/patlabor_insta/

THE NEXT GENERATION パトレイバー

THE NEXT GENERATION パトレイバー公式サイト(閉鎖済):http://patlabor-nextgeneration.com/

スターチャンネルのオフィシャルHP(閉鎖済):http://www.star-ch.jp/patlabor/
同・ブログhttp://inandup.doorblog.jp/
同・Facebookhttps://www.facebook.com/inandup/
同・Twitterhttps://twitter.com/tngpatlabor
同・デッキアップ整備員Twitterhttps://twitter.com/tngpat_seibi
同・ニコニコチャンネルhttps://ch.nicovideo.jp/tng-patlabor
同・YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCRpI4m5VU071kJ5QwZlglhQ
同・Google+ページ(2019年4月で同Google+自体が終了):https://plus.google.com/+TNGpatlabor
同・ニコニコミュニティ(数回だけスマホを利用した生中継が行われた):https://com.nicovideo.jp/community/co2468048

デッキアップ整備員ツイキャスhttps://twitcasting.tv/tngpat_seibi

バンダイビジュアル 

同・オフィシャルサイトhttps://v-storage.bandaivisual.co.jp/sp-site/patweb/
同・REBOOT公式サイトhttp://www.patlabor-reboot.jp/

その他

REBOOTが作られる元となった日本アニメ(ーター)見本市の公式サイトhttps://animatorexpo.com/ (こちらも閉鎖済)

 

 

*1:そのうち1本の実写ポリティカルアクションてのは、かわぐちかいじ原作の漫画「空母いぶき」の実写化映画ということが判明しました。