イギリスで開催「ToyFair 2016」で『サンダーバード ARE GO』新商品発表

 24日にイギリスで開催されている「ToyFair 2016」で新しい「THUNDERBiRD ARE GO」版、3号の玩具が公表されたと記事を書きましたが、続報が来ました。

ビッグサイズのサンダーバード ARE GO版 3号トイが発表 - よろず手控え帖

この記事でも書いた、「iRMG」というサンダーバードの商品情報を収集している非公式アカウントが続報をもたらしてくれました。

www.youtube.com

ビッグサイズのサンダーバード ARE GO版3号

 

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 アームの展開は当然組み込まれると思われますが、「LAUNCH SMOKE TECHNOLOGY」なるギミックが付くそうです。ミスト噴射でしょうか。

追記

動画が出て来ました


Thunderbirds Supersize TB3 Toy Review First Look – Thunderbirds Supersize Thunderbird 3

中サイズ・サンダーバード5号

 日本名「サウンドビークル」シリーズと同じサイズ感のサンダーバード5号。イギリスでは5号のおもちゃは今年に入ってから、サンダーバードトミカのUK版とThunderbirds Are Go Magazineの付録で発売されました。トミカの5号は宇宙エレベーター部が安全基準のせいなのか、強度的な物なのか理由は不明ですが付いてませんでした。しかし、このサウンドビークルと思われるおもちゃには付いてます。

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ブレインズとマックスのアクションフィギュア、FAB1の玩具はつい最近イギリスで発売され店頭に並んでいる商品。あとケーヨのフィギュアもあります。また、おもちゃ用にラインナップを増やすだけのなのか、シーズン2で出てくるのか分かりませんが、黒いユニフォームのトレーシー兄弟のアクションフィギュアも出るようです。

2017年2月追記

 このブレインズとマックス、そしてケーヨのフィギュアに関しては、国内発売が今後も無いのでしょうか?イギリスなどで放送しているシーズン2、制作が決定しており、時期的にもうプリプロダクションに入っていても不思議ではないシーズン3の(あるのか今のところ不明ですが、国内権利元である東北新社の口ぶりからすると多分あるであろう)日本放送時に発売する可能性は濃厚なような気はしますが。

ーーーーここまで追記ーーーー

POD ASSEMBLY SET

ポッド・アッセンブリー・セットは、ポッドメカのモジュール構成を再現したおもちゃですね。ビッグサイズの2号コンテナに収納出来るサイズ。ジェットモグラ用のドリルや台車、作業用のアーム類、ドローンのような飛行システム、ドーザーブレードなどが用意されているようです。

 以上の商品は単品なので日本でも発売される可能性が高いように思われます。

 他にも、ビークルとアクションフィギュアのセットや、ビークルのセット商品が海外では発売されるようです。2015年に海外で発売されたセット商品は日本で発売されていないので、今回公表されたセットがどうなるかは不明です。

 サンダーバードSの中サイズのおもちゃ(サウンドビークルシリーズ)が登場するのは去年の秋口にweb記事で出てました。去年年末辺りから、ネットショップ辺りで商品画像が出回っていたので、このブログの他の記事にも追記しましたが、これも日本で発売される可能性は高いですね。

1月26日追記

 iRMGがvivid toy担当者から聞いた話として「日本でリリースされる商品と違いがあり、日本のはサウンド機能がない」と伝えています。

ーーー追記ここまでーーー

1月28日追記

 タカラトミーのポッドメカセットの情報が出ました。

『サンダーバード ARE GO』の救助メカ遊びがさらに広がる!「組み換え出動!ポッドメカセット」が登場!! | 電撃ホビーウェブ

組み換え出動!ポッドメカセット

■価格:3,500円(税別)■2016年3月下旬発売予定

ポッドのハッチや外壁は展開することができます。

ポッドの番号は付属のラベルの中から、1~3までの好きな番号を選んで貼ることが可能!

全長約40センチの「DXサンダーバード2号」(別売り・税別価格:6,500円)のポッドと同サイズなので、換装して遊ぶことができます。

20点以上の組み換えパーツが付属! 「ジェットモグラ」以外の小型メカ、「ジェットブルドーザー」や「高速エレベーターカー」などは、車輛のコア部分にそれぞれのパーツを換装することで完成します。

ということです。開発中の商品画像があるのですが、Vividが出すおもちゃと見比べてみると、大きさも違うように見えますし、メカのモールドなどが微妙に異なるので、タカラトミーとVividのは別物の可能性が高いですね。

 モグラを見比べてみると、随分印象が違います。Vividのはドリルが短めで、2004年人間映画版のジェットモグラのシルエットに似てます。タカラトミーのはドリルが長く、劇中のイメージそのままに見えます。ドリルは尖っている事もあり、メーカーの安全基準に関係してくるのかもしれません。

 あとはキャタピラでしょうか。ViVidのは劇中と違い黒色で、別パーツでちゃんと動きそうです。タカラトミーのは、台車等と一体成形となっているように見え、動かなそうです。どちらのメーカーのも「開発中」の物のようですし、発売時に変わる事もあり得ます。

ーーー追記ここまでーーー

4月1日追記

 タカラトミーのポッドメカセットですが、やはりキャタピラは一体成型品で可動しません。

ーーー追記ここまでーーー

1月29日追記

 タカラトミーの公式チャンネルで動画が公開されました。

www.youtube.com

 コクピットの窓が黒色に塗られてるなら分かるんですが、映像を見るとコクピットユニットの黄色塗装が剥げてる所があるんですが、これは試作品なせいでしょうか?まさかこの種類ので汚し塗装とは思えませんし。手間とコストを考えると、窓以外の個々のパーツを塗装しなくても、成形色そのままで行けそうなパーツ構成な気もするんですが……

 それとVividのとは大きさがだいぶ違いますね。全く別物と見て良さそうです。Vividのが日本で発売されるかどうかですが、商品ラインナップに内容が重複するようなのを2つ入れるかどうか、と言った所でしょうか。代行輸入で買うと言う方法もありますし、何とかなるでしょう。

ーーーここまで追記ーーー

その他

 その他にもピンボールボードゲーム、リュックサックやキックボード、バルーントイなどが展示されていたようです。

スマホゲーム

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 スマホゲームがリリースされるという話。これは、イギリスでシーズン1後半の放送が始まった頃から案内されていました。開発中の物の画像は出ているのですが、未だにリリースされていません。近々リリースされるのでしょうか。

 

 それにしても、イギリスでは玩具発売の独自の慣習みたいな物があるのでしょうか。日本だと、放送開始と同時に第1弾の玩具が店頭に並ぶようになっていますが、イギリスで放送が始まったときにはまだ店頭に並んでおらず、放送開始から少し経ってから発売されました。

 イギリスでは1月23日の放送でシーズン1が最終回になったのですが、そのあとにこれらの新商品の発表です。制作元の一つ、プケコピクチャーズのブログによると、シーズン2の放送時期は2016〜2017にかけてとなっており、だいぶ先です。

 シーズン1前半と後半の間に再放送を頻繁にしていたので、同じように後半を再放送するから問題ないと言うことなんでしょうか。放送している地域が世界各地になっており、放送開始時期も多少ズレがあるのでそれを考慮したものなんでしょうか。

1月26日追記

 iRMGがブログでレポート記事を投稿しています。

London Toy Fair 2016 - INTERNATIONAL RESCUE MERCHANDISE GUIDE

ーーー追記ここまでーーー

関連情報

『サンダーバード ARE GO』のおもちゃが予約開始→発売中 - よろず手控え帖

国内での『サンダーバード ARE GO』商品 - よろず手控え帖