サンダーバード1965が3エピソード目製作の目標額達成

以前に書いたこちらの記事

mech.hateblo.jp

で紹介したクラウドファンディングが、残り56時間で3エピソード目の目標額である195,000ポンドに達し、3エピソード目も製作されることになるはずです。これら3エピソードを更に良いものにする為、残り期間中も受付け中とのこと。

 キックスターターのページの「Updates」にも書かれているのですが、映像ソフトは12月に発送予定で既にプリプロダクションは始まっており、サンダーバード1号や人形の顔などの製作に取りかかっているそうです。

 

 

どんな話なのかもう少し詳しく……

 イギリスではミニアルバムと言う形で、19枚のレコードが発売され、そのほとんどはテレビシリーズからの音声にナレーションを追加したものでしたが、その中の3枚は全く新しいエピソードでした。

 3エピソードのあらすじは、以前の記事にもキックスターターの説明を元に書いたのですが、もう少し詳しい事をネタバレしない程度に書いてみようと思います。

 

FAB - THE ABOMINABLE SNOWMAN

 ヒマラヤ周辺で雪男が出没し人間を襲う事件が多発していると言う報告がジョンから入る。ジェフはデリーで休暇中だったペネロープに連絡を取り調査を開始する。ペネロープは早速ネパールエリアの国際救助隊秘密隊員に連絡を取る。諜報員によると、事件現場には巨大な足跡が残されているだけだという。ペネロープは自分の目で確かめようとし、その為に地元の人にガイドを頼もうとするが誰も山に入りたがらない。そこで秘密隊員は長年そのエリアで活動している探検家にガイドを依頼するのだが……

INTRODUCING THUNDERBIRDS

 ジェフの招待を受け、ペネロープとパーカーは初めてトレーシー島へクルーザーからFAB1(ペネロープ号)に乗ってやって来る。ジェフに島を案内してもらい、国際救助隊の活動に関わる秘密は、悪人の手に渡らない様にしなければならないと説明される。パーカーがペネロープの膨大な荷物に手を焼いている間に、ジェフがペネロープに国際救助隊の仕組みを説明し、彼女にイギリス支部を任せる事になると語る。ブレインズから兄弟たちがそれぞれのサンダーバードマシンで配置に付いた聞き、ジェフはペネロープを島の見学に連れ出し、ジェフ、ペネロープ、パーカーの3人はFAB1で島をドライブしながらサンダーバード1号、2号、3号、4号の発進を見て廻る。その後、本部に戻り夕食を済ませ、ジェフはペネロープにコールサインを教えようと本棚に隠された金庫を開けるが、中が空になっているを見て驚愕する。しかしペネロープはすぐに察して……

LADY PENELOPE INVESTIGATES... THE STATELY HOME ROBBERIES

 イギリスの大邸宅を襲う連続窃盗犯がペネロープの近所の邸宅を襲った。犯人たちは現金や美術品などには手を付けず、代々引き継がれてきた家宝を盗むのだ。犯人たちには強固な鍵も最新の金庫も役に立たたず、犯行現場は手がかりもなく、警察の捜査も難航していた。ペネロープは自分の邸宅が次の標的になるのではないかと心配する。パーカーはかつての仲間に連絡を取り、犯人のあてを探ってみるが有力な手がかりはない。話を聞いたジェフはブレインズ製の警備装置を持って行こうかと提案するが、ペネロープはそれを持ってしても犯行を防ぐ事は出来ないと感じる。そして犯人たちはペネロープ邸に狙いを定め行動を開始する。ペネロープとパーカーはこれを阻止出来るのか?

 

と、こんな感じの3本のエピソードで、これら3エピソードはアラン・フェネリ、デズモンド・ソーンダーズ、デイビッド・グレアムら、TVシリーズに関わった人たちによって書かれたものです。