よろず手控え帖

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オーストラリアで『謎の円盤UFO』ブルーレイ発売予定

 2025年3月26日にオーストラリアのImprintというレーベルから、邦題『謎の円盤UFO』のブルーレイ(8枚組)が発売予定です。

viavision.com.au

 今回発売されるブルーレイの重要ポイントは、”一部のエピソードにグレーディング作業とアップデートが施され、オリジナルの修復における特定の欠陥が修正された"点。

 以前に日本で発売されたブルーレイは、過去のDVDなどと違う映像処理(例えば、セピアの映像がそうでなかったり、昼に撮影されたシーンをフィルム処理で夜のシーンにしたシーンが昼になっていたり)したのとか、4:3の映像なのになぜが一部のショットだけトリミングして16:9になっている点があるのですが、この辺が修正されているのではないかと思います。

 再生の地域制限については、今のところレーベルのページに明記されていません。ですが、同レーベルの発売製品をみると「all」ばかりなため、今回も同様の可能性があります。ちなみに、日本語吹き替え音声は未収録です。

 以前発売された日本盤ブルーレイは、アマゾンのマーケットプレイスでは値がとんでもなく吊り上げられている現状を考えると、日本語がないとはいえ、2月中旬のレートでは、159.95オーストラリアドル=15,454円くらい。

 3万円以下(送料含まず)なので、日本語がなくてもこっちを購入した方が良いような気もします。個人的な感覚では、日本で『謎の円盤UFO』がディスクメディアの新商品として発売されることは、望み薄だと思っていますので……

 

www.youtube.com

イーグル・トランスポーターの新作ドキュメンタリー

 ジェリー&シルビア・アンダーソン作品『スペース1999』に登場するイーグル・トランスポーターをメインにしたドキュメンタリーが近々公開されるようです。その特別試写映像が先日公開されました。以下のページで見れます。

eagledocumentary.com

魅力的な文化現象の探求に参加しましょう。『スペース1999』に登場するイーグル・トランスポーターの遺産は、ある世代の夢を反映している。それはまた、実現しなかった未来への郷愁を体現しているが、今もなお共感を呼んでいる。

『THE EAGLE OBSESSION』は、SF作家のジェフリー・モリスが、象徴的な月宇宙船の起源と、人類が月面を歩いたという人類史上のユニークな瞬間が現在も世界に与え続けている影響について調査する姿を追った、視覚的にも美しい長編ドキュメンタリー。

 この作品は、イーグル・トランスポーターに魅せられた人々や、アポロ計画で月に降りた宇宙飛行士、ブライアン・ジョンソン(『スペース1999』特撮監督、『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』SFXスーパーバイザー)や、出演者のバーバラ・ベインらのインタビューがあるそうです。

そのうち日本で見ることができると良いのですが。

東大と共同制作の『ミークシ』新作ミニムービーが公開

 以前も何度か紹介しましたが、『サンダーバード55』参加スタッフが制作した作品『ミークシ』の新作ミニムービーが公開されました。

 東京大学との共同制作。今のところ公式サイトなどで、どのような経緯で共同制作になったのかは語られていないみたいです。ともかく、このような形で新作が作られたのは嬉しいですね。あわよくば、シリーズの方も日本のどこかの放送局で放送してくれないかと思うところですが。

英語版(YouTubeの字幕機能を使って、日本語字幕表示も可能)

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日本語吹き替え版

www.youtube.com

 ちょっと前にも日本のチームが、宇宙線を利用してピラミッドの未知の空間を探るドキュメンタリー番組がNHKで放送されていましたが、作品内のような利用方法もあるんですねぇ。

『ミークシ』日本語公式WEBサイト

miikshi.com

 公式サイトの「Meche」ページに、某作品の黄色い潜水艇に装備されている前照灯とよく似た装備を持つ、新登場メカの説明も出ています。(英語ですがGoogleロームとかで日本語翻訳できます)

 

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mech.hateblo.jp