2022年11月25日追記
日本盤がついに発売されました。
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下記の続報、日本でも2022年11月発売予定だそうです!
そして11月発売のBlu-ray『決死圏SOS宇宙船』もほぼ完成。DVDの時は予告編ぐらいしか入れられませんでしたが、今回はジェリー・アンダーソンの音声解説&インタビューにメイキング、イギリス公開版まるごと収録と盛り沢山。露口茂の吹替も当然収録の上、日本語吹替専用再生も付いてます。詳細は近日! pic.twitter.com/9rZuLm391V
— allcinema SELECTION (@allcinemaDVD) 2022年9月28日
『サンダーバード』などを手掛けた制作会社が作った映画『Doppelgänger』・『JOURNEY TO THE FAR SIDE OF THE SUN』(日本題:『決死圏SOS宇宙船』)がイギリスでブルーレイ化されます。
2017年にブルーレイ化されていたのですが、発売元が変わっての再リリースのようです。今度発売されるのはパッケージ前面にイラストを使った商品。
発売元のサイト
日本国内では、2010年に発売されたDVDが現在(2021年3月)もロングセラーとのこと。
何気なく自社製品のチェックをしていたところ、なんとちょうど10年前の今日、2010年9月24日は『決死圏SOS宇宙船』DVDの発売日でした!
— allcinema SELECTION (@allcinemaDVD) 2020年9月24日
「日曜洋画劇場」の吹替とオールカラーブックレットぐらいしか特典は無いものの、弊社商品の中ではロングセラーです。でも、そろそろブルーレイ化ですかね? pic.twitter.com/WJTsCwbNPU
この作品はジェリー・アンダーソンの会社が初の劇場用ライブアクション作品として作ったので、特撮や美術など非常に力が入っています。ストーリーについては各自判断していただくとして、この作品で使用された大道具小道具効果音などがその後『謎の円盤UFO』で使用されており、ファッションや美術、メカデザインなど全体的な雰囲気も似ています。
この記事を書いて寝かせてたところにこんなツイートが。
10年以上に渡って販売してきましたDVD『決死圏SOS宇宙船』ですが、いよいよ今月末をもちまして販売終了となります。とはいえ、権利終了のためではなく、近々予定しておりますBlu-ray化に備えてです。印刷資材が残り少ないのも理由のひとつですが。ただ、まだBDのスケジュールや仕様は未定です。 pic.twitter.com/md7Qy2wauQ
— allcinema SELECTION (@allcinemaDVD) 2021年3月12日
日本でのブルーレイ化待っています。
2021年12月30日追記
2022年に最強仕様で発売される模様です!
という訳で、結局発売は4本だけという、いつもとあまり変わらない状況でした。2022年は1月の『ユーロクライム!』に続き、3枚組『ポゼッション』、あのバージョンももちろん収録『SFレーザーブラスト』、最強仕様の『決死圏SOS宇宙船』を筆頭に、もろもろスタンバイしております。それではよいお年を! pic.twitter.com/F0SpIQNRP9
— allcinema SELECTION (@allcinemaDVD) 2021年12月28日
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