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Thunderbirds Are Goのプラモ情報

 11月4日に業界・流通関係者向けに、ミヤザワ『商売繁盛応援セール』(宮沢模型秋の展示会)が行われ、そのリポート記事が各方面に出ているのですが、その中に『サンダーバード ARE GO』関連商品の画像がありました。

これらの記事に、先日情報解禁されたタカラトミー製プラスチック組み立てモーターライズキットのジェットモグラの画像があるのですが、その横に気になる説明パネルが映り込んでいます。映り込んでいる文章は見切れてていて途中までですが、このように読み取れます。

ポッド内部まで

プラキットとして

スタンダードな、

1/144スケールモデル

ポッド内部も劇中設定…

忠実に再現!

また、試作品らしき灰色なサンダーバード4号やポッドの扉も映り込んでいますし、さらには2号の機首部分らしき部分も見えます。

 さらに、その上にある別の説明パネルには

ギミック1

ギミック2

河森正治氏こだわり

コックピットが分離してバイクに。

(ドライバー)パイロットのケーヨつき

これは河森氏の名前が出ている点からサンダーバードSの商品でしょう。

 サンダーバード4号とサンダーバードSのプラキットを発売予定とか検討中な感じ?あと、これらを検討してるなら他のサンダーバードもありそうですよね。

関連情報

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