デアゴスティーニが「週刊サンダーバード 秘密基地」を群馬・宮城で試験発売

 2015年9月にデアゴスティーニから「週刊サンダーバード2号&救助メカ」が一部の県で試験発売され、翌年2016年1月から全国発売されました。そして、2018年9月から群馬県宮城県で「週刊サンダーバード秘密基地」の試験発売が行われています。 

7net.omni7.jp 発売日は9月11日。創刊号の価格は490円(8%税込)、デアゴスティーニのいつものやり方と同じく、第2号からは価格が上がるでしょう。(追記:試験販売品を確認したところ、2号以降は税込みで1,990円、全110号と記載されていた)全号でだいたい21万くらいになるはずです。ネットのブログやらTwitterやらを見ていると、前の「サンダーバード2号&救助メカ」(こちらはだいたい15万くらい)を完成させている方々が結構いるので、基地の方も売れると踏んだんでしょう。

内容

 情報が出ているネットの書籍通販サイトの題名だと「週刊サンダーバード 秘密基地」というタイトルになってるんですが、何となく収まりが悪い気がするので仮題かも。商品説明としては、ホンヤクラブにあるのだと

内容説明

サンダーバード秘密基地を作るキッド付きマガジン。全110号予定。

 とあります。現段階では本を見てみないと何とも言えないのですが、デアゴの購買層から言って、多分新作の『サンダーバード ARE GO』の基地ではなくて、スーパーマリオネーション版の方の秘密基地でしょう。

2018年9月10日追記

deagostini.jpデアゴスティーニのサイトにページが出来てます。ただし試験販売の段階なので、デアゴ公式サイトのトップページ等からはリンクが張られていない模様。

 島全体の大きさは、奥行57.8cm、幅70.3cm。島とサンダーバードメカ、救助メカはノンスケール。なので、メカのサイズ対比に整合性はありません。

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 細かい内容やギミックは公式ページを見てもらうのが一番早いでしょう。2018年9月11日創刊のは地域限定の試験販売らしいんですが、前のサンダーバード2号の時も翌年の1月下旬に全国販売になりました。今回の基地も、群馬・宮城での売れ行きが余程悪くない限り、全国販売される形でしょう。

ーーー追記ここまでーーー

2018年9月11日追記

 買ってきました。公式のページに物の画像はあらかた出ているのであんまり目新しい物ではありませんが。

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創刊号に入っているのは、サンダーバード2号と2号格納庫の壁、1号が発射されてくるプールの辺。この2号の全長は7cmほど。第2号にはサンダーバード1号が入ってるそうです。

ーーー追記ここまでーーー

 

 そのスーパーマリオネーション版の秘密基地キットというと、現在アオシマが発売しているプラモデル(元は今井科学のキット)があるのですが、果たしてそれを使うのか、同じくアオシマから発売されている各サンダーバード機の格納庫を再現したプラモを連結して基地を作るようなものなのか、まったく新たに作ったキットなのか、気になる所です。(追記:上記のページを見ると島自体は新規みたいですね)

 

前作は

 前作の「2号&救助メカ」は元がタカラから出てたおもちゃに手直ししたり、救助メカを新たに追加したものでした。このシリーズはサンダーバード本家のイギリスのデアゴスティーニでも発売されました。

mech.hateblo.jp

 「2号&救助メカ」も「秘密基地」も日本発の企画らしいですが、こういう形でいずれ海外発売も視野に入ってくるのであれば、全く新規に商品を作っても開発費を回収する手段が国内販売だけに限らないとも考えられます。今後もチェックしていきます。