ROBOT魂<SIDE LABOR>の動き(2017/9/29更新)

 『機動警察パトレイバー』のレイバーをフィギュア化しているこのシリーズは、結構なペースで何らかの発表や展示がされているのですが、それを振り返ると…

  • 2015/10/31 魂ネイション2015にて1、2、タイラント2000が参考展示

 

  • 2016/05/12 魂ウェブ・ロボットフィギュアブログで<SIDE LABOR>始動の案内、魂フィーチャーズ2016(5月21、22日)開催に合わせ展示
  • 2016/05/18 1号機10月発売告知
  • 2016/05/20 魂フィーチャーズ2016で新たに3号機、ファントム展示

 

 

  • 2016/05/31 魂ウェブ商店限定で2号機発売告知
  • 2016/06/01 1号機予約開始
  • 2016/07/29 パトレイバーREBOOTの発売・公開発表
  • 2016/08/25 月刊ホビージャパンREBOOTの3ヶ月無料ネット配信についての情報が掲載(いつからかなのかは書かれず)
  • 2016/09/23 全日本模型ホビーショーで新たにレイバーキャリア展示

 

  • 2016/09/27 1号機発売日(10月27日)案内
  • 2016/10/25 REBOOT1週間限定上映開始
  • 2016/10/26 2号機(指揮車・ペイントガン付)10月27日から受注開始案内
  • 2016/10/27 魂ネイション2016(28、29、30日)で新たにブロッケン、サターン、エコノミー、スタンダード展示

 

 

  • 2017/09/29 第57回 全日本模型ホビーショーでイングラム1号機&2号機パーツセット(PATLABOR the Movie)展示。

画像を見ると、POPに

メーカー希望小売価格(税8%込)¥7,992

発売予定時期2018年4月

と書いてありますね。他に気になる点は一般店頭発売品なのか、プレミアムバンダイ限定なのかですね。画像を見ると、イングラム2、3号機はプレミアムバンダイ限定なのでPOPの左端に魂ウェブのマークが入っています。しかし、パーツセットにはないので一般店頭販売品でしょうか?

 果たしてこれはどう言う仕様の商品なんでしょう。パーツセットとあるので、ただ単に劇場カラーの頭とかなだけという訳ではなく、機体のパーツ交換や追加が可能になっていると考えるのが妥当でしょう。

問題はそのパーツが何なのかと言う点です。これが発売される頃には発売済みになっている、イングラム1~3号機の小物類やパーツ類が流用されるのか?パーツセットイングラム1体入りなのか2体入りなのかと言うところも気になります。イングラム一体入りで、パーツ交換で1~3号機が再現可能というパターンなのか?

 過去にROBOT魂でパーツセットというのが発売されて入るのですが、

これは本当にパーツだけでロボ本体がないので価格も2000円台。たぶんこれと同じパターンではないでしょう。

 あとはプレミアムバンダイ限定ではありますが、2体セットの商品が発売されたこともあります。

このモビルスーツイングラムフィギュアとサイズほぼ同じな上、2体セットで価格は7000円台。このモビルスーツの機体構成はほとんど色違い。イングラム1、2号機も機体構成は色は同じで頭と肩が違うだけ、という似たようなパターンなので、参考や比較するならこちらかも知れません。

 the movieと入ってるので、劇場版の頭など以外に、果たしてテレビ版の頭や肩が付くかどうかも気になりますが、こういうパーツが複数付属した場合、指揮車は付属するかどうかなど、謎が残ります。

 ともかく、このパーツセットの販売方法、イングラム1体なのか2体なのかや、セット内容については続報に期待しましょう。

 

 

 検索で集めた情報もあるので日付が数日前後するかもしれませんが、こんな感じです。

一般店頭発売商品

 今のところ一般店頭発売されたのは、

 

イングラム1号機、 サターンとブロッケン。

これから発売予定の商品

追記:零式は予約が始まっていますバンダイコレクターズ事業部公式のTwitterによると10月21日発売予定らしい。

 

バンダイのweb通販限定商品 

 イングラム2号機(指揮車とペイントガン付の限定版と付かない通常版)が既に受注終了、発送済み。

 タイラント2000も既に受注終了、発送済み。

 イングラム3号機もプレミアムバンダイ限定で発売。

p-bandai.jp

 プレミアムバンダイ限定の選定がどんな理由なのかは分かりませんが、タイラント2000に関しては、全高8m級のレイバーの中では巨人機です。でかいだけに価格も高くなるでしょうし、需要と利益の出る価格設定のバランスからかも知れませんね。

 イングラム2号機については、頭や肩の装甲など一部パーツが1号機と違うだけでほとんど共通です。そのためか共通化で抑えられた価格分をペイントガン付属などで埋め合わせしてるんでしょう。

今後

 レイバーの機種数は、ROBOT魂として既に発表されているのを含んでも、50前後あります。これからもある程度のスパンで発売されて行くとすれば、人気があり過去にプラモやフィギュア等でも発売された「グリフォン」や「ヘルダイバー」あたりのを数ヶ月に1度の目玉にする戦略?今まであまり立体化されてこなかったレイバーの発売を主軸に、合間に人気機種発売という感じでしょうか?

 人気のレイバーを立て続けに出して行くと、後が続かないというか販売的に息切れする感がありそうですし、中には参考展示だけで発売されない、と言う事もあり得るので、どうなるか不安でもあります。

 個人的には第2小隊のハンガーのジオラマベースとか出ると面白いと思うのですが、さすがに特車2課全体と言うのは規模的にも厳しそうですから、第1、2小隊どっちにでもなるハンガーみたいのがいいなあ。ただ、いくらになるか見当もつきませんが。

 それと、当初は宣伝パネルなどに「ON TELEVISION」のロゴを使ってたのでTVシリーズからのラインナップになるのかと思っていましたが、零式が出たとなると、最終的に漫画版にまで及んでも不思議じゃ無さそうですね。

 

 SIDE LABORシリーズがいつまで続くのか分かりませんが、新作と言われるパトレイバーEZYのプロデューサー真木氏が、オリンピックまでに新アニメをやりたいという話を言っているので、

mech.hateblo.jp実現すれば、ちょうどSIDE LABORの展開中に新アニメが展開する、という事は十分ありえます。レイバーの種類が50あるというのはそれを可能に出来る台数ではあります。ただ、マイナーなレイバーも含めればの話ですが。

 考え過ぎれば、サイドレイバーの展開と新作アニメを同時進行することを狙ってやっているのかも、という希望的観測すらありますが、果たしてどうなんでしょ。