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デアゴスティーニのホビコムムックで「サンダーバード1号をつくる」が10/25発売

サンダーバード 模型 特撮

 デアゴスティーニの「週刊 サンダーバード2号&救助メカ」34号でも告知されていたサンダーバード1号模型付マガジンですが、9月23~25日に東京ビッグサイトで開催されている「2016 第56回全日本模型ホビーショー」にて現物の展示が行われているそうです。

この記事にある画像によると

ホビコムムック第1弾 『サンダーバード1号をつくる』(くみたて)

1/144スケールの「サンダーバード1号」を組み立てられるプラモデルキットが付属し、サンダーバードの情報も得られるムック(※)。

ムックでは、「サンダーバードテクニカルマニュアル」と題し、サンダーバード1号の基本性能やギミック、1号が活躍するエピソードを紹介するだけでなく、描きおろしの透視図を用いて機体内部を詳細に解説します。

オリジナルポイントととして、機首耐熱コーン、エンジンユニットの各部には、レッドとブルーの成形色パーツを使うか、ご自分で塗装してよりリアルに仕上げるかを選ぶ事が出来ます。

※「ムック」……雑誌的な内容で、書籍のようにある程度の期間、販売される出版物。

価格 3,480円(税込)

2016年10月25日発売 ※単号で完成します

とあります。

 パートワークの分冊誌ではなく、1冊で完成するプラモデル付きのムック本ということですね。34号によると雑誌部分はオールカラーの32ページ。キットの改造法、1号パイロットのスコット・トレーシーの事なども掲載。

 プラモデルですが、いわゆるモナカキット(お菓子の最中のように上下のをくっつけて組み立てる)なので、プラモ初心者でも作りやすいかと思います。さらに機首の赤いパーツと「1」とナンバーが入っている青い円筒部分のパーツは最初から色がついているバージョンのも付属しているので、最悪塗装をしなくても1号には見えます。あとは、機体のマーキングデカールを真っすぐ貼れるかどうか、と言ったところが初心者が緊張するところでしょうか。

 それと下の図解にあるような内部構造はプラモでは再現されていないので、細かい作業はあんまりありません。

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 デアゴのサイトと全国の書店(一部を除く)で販売されるとのこと。書店にプラモが置かれるのは最近あまり珍しい事ではないですが、普段おもちゃ屋とか模型店に行かない人が手にする事も多いそうです。

 

 

 プラモ自体はアオシマから発売されている同じ1/144のTB1号プラモデル。アオシマのTB1号プラモは全部グレーで、機首耐熱コーンやエンジンユニット部の色付けはされていないのですが、このムックには色分けされたバージョンと、色分けされていないバージョンと、2バージョン部品入っておりどちらか選べるそうです。

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上の画像にもありますが、「専用のカラー成形パーツ」は色を塗らなくても最初からプラスチックに色が付いているので、初心者にも優しいという事でしょう。

 文言からしても、この1号はやはりアオシマのTB1号プラモがベース、だとするとパーツ数も(ジャンルが違いますが)ガンプラのように多くはありません。それと「並べてみよう」なのは、この1号が2号&救助メカと同じ1/144スケールだからこそでしょう。

 アオシマサンダーバード既存プラモで、デアゴの2号同じ1/144スケールのプラモは1号以外ありあません。アオシマの商品ベースでシリーズ化されたとしても、スケール感が統一出来ないという問題があります。が、そう言う事を気にしなければ他の4号とか5号もラインナップされるかもしれませんね。

 第1弾となっていますが、これがホビコムムックの第1弾なのか、他のサンダーバードを出すシリーズなのかは不明。たぶん前者のような気がしますが。

プラモデル再販

 ちなみにここ半年くらいアオシマからはプラモデル再販が行われています。

mech.hateblo.jp

デアゴスティーニのページ

deagostini.jp