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リブート版サンダーバード記事のバックアップ

サンダーバード メカ

 この記事は2014年6月に書いた記事に、新情報を追記していったものです。一応バックアップとして丸写ししました。2015年4月1日までに公式アカウントから発表された、キャラクターやメカの情報と異なる点があるので、最新情報については

に書いてあります。

 

目次

  • リブート?リメイク?
  • ミニチュアとCG
  • サンダーバード各機のビジュアル・秘密基地の映像公開
  • サンダーバード各機の外観
  • キャラクター
  • 日本での放送は?

最新の更新

イギリスでの放送は4月4日17時からと言う事らしいです。

3月14日追記

1分間の予告編が公開されました。

リブート?リメイク?

 サンダーバードの本国であるイギリスでは、2015年春からテレビ放送が予定されている新作『THUNDERBiRDS ARE GO!』ですが、2014年6月にアメリカで行われたLicensing Expoでサンダバードの1〜5号のデザインがお披露目されていました。

※以降、メカのギミックなどネタバレになる要素が含まれているかもしれませんので、ご留意ください。

1月20日追記

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DETAILS
ITV STUDIOS AND PUKEKO PICTURES IN ASSOCIATION WITH WETA WORKSHOP

UNIQUELY SHOT WITH LIVE-ACTION STYLE CAMERAS,REAL BACKGROUNDS,SETS AND ANIMATED CG CHARACTERS/CRAFT

RESCUE,SELFLESS HEROISM,BRAVERY,INGENUITY,TEAMWORK,FAMILY

EPISODES:26 x 22mins
TV TARGET:BOYS
AGE:5-11yrs
LAUNCHING:2015

TIME TO OTHER SIDE OF PLANET:30MIN

NEW BOYS ACTION ADVENTURE SERIES
WHEN DISASTER STRIKES,INTERNATIONAL RESCUE ANSWERS THE CALL.
THE FIVE TRACY BROTHERS PILOT REMARKABLE,CUTTING-EDGE THUNDERBIRDS VEHICLES AND CRAFT FROM THE DEPTHS OF THE OCEANS TO THE HIGHEST REACHER OF SPACE.

ALL FOR ONE PURPOSE,TO HELP OTHERS IN NEED.

INTERNATIONAL RESCUE'S IDENTITIES MAY BE A CLOSELY GUARDED SECRET,BUT THEIR HEROISM IS LEGENDARY.

 

ミニチュアとCG

 2013年春に新作テレビシリーズの製作発表がされたときから、ミニチュア(メカと建物など)とCGI(キャラクター)の融合で作られると報道されていました。

CGアニメと実写モデルセットの組み合わせで映像が作られるという。30分枠のエピソードがすでに26話分オーダーされており

ITV Studios、英国の「サンダーバード」 50年ぶりの新シリーズ“T..(ITV Studios プレスリリース)

9月30日追記

Interview with Giles Ridge: Thunderbirds Are Go... Again!

 上のリンク先ページにエグゼクティブプロデューサーへのインタビューが載っているのですが、

mix of CG characters and a traditional miniature ‘real’ world which includes all the craft

とあり、キャラクターはCGによるもので間違いないでしょう。

以上、追記。

12月19日追記

 ファーストシリーズが放送開始になる前に、セカンドシリーズ(30分枠×26話)を製作することがITVから発表されました。

 

 サンダーバードのキャラクターがCGIで作られる一方、1965年版のプロデューサー ジェリー・アンダーソンの息子が、父が原案を作り日本でアニメ化され放送された『ファイアーストーム』を、人形劇とミニチュアや火薬を使った爆破などの特殊撮影を使った作品として製作しようと動いており、実際に色々な会社にプレゼンに行っていたそうですが、どこに行っても「CGIで作った方が良くありませんか?」的なことを言われたそうです。

 結局そういった会社などとは話がまとまらず、パイロット版製作資金クラウドファンディングで集める事になり、出資額に応じたグッズや特典などをつけるといった手法を取り、熱心なファンから資金を集める事に成功していたりします。


『ファイアーストーム』が特撮人形劇になるかもという話 - よろず手控え帖

 CGのキャラじゃなくて人形劇のサンダーバードが見たかったと言う人は、10年以上前に作られた数分のパイロット版についても記事に書いているので、そちらもご覧下さい。


'03年『サンダーバード』リメイク版プロモーション映像 - よろず手控え帖

 

サンダーバード各機のビジュアル・秘密基地の映像公開

 Licensing ExpoのITV(今回のサンダーバードのライセンス元)ブースで、大きいサンダーバード1号の模型と共に、いくつかの映像とメカビジュアルが公開され、ITVも公式サイトで1号のビジュアルを公開しました。

Thunderbirds Are Go as Tracy Island returns to TV - ITV News

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 アメリカでのイベント開催ということで、1号が「ハリウッドサイン」の前を飛んでいるようですが、

製作にあたっては英ITV Studiosが、ニュージーランドを拠点とするPukeko Picturesと、『アバター』『キング・コング』『ロード・オブ・ザ・リング』などでミニチュア製作やクリーチャーデザインなどを手がけてきたWeta Workshopと協同して行う。

ということです。

8月11日追記

 サンダーバード1号のギミックが伺える画像がいくつかありましたので、追加しておきます。

 それから、この作品の広報用グッズ?のデザインを担当した会社のサイトに、画像がいくつか紹介されています。情報的にも詳しい事が見て取れます。例えば、本作が22分x26話と言う事や、対象年齢が5〜11歳であることなどです。

 対象年齢については、ネットニュースの記事で関係者が「メインはあくまで子供ですが、かつてテレビでサンダーバードを見ていた親世代も子供たちと一緒に見て欲しい」というような発言をしていたり、ITVの子供向けチャンネルCITVで放送するということからも、小学生くらいを対象にするのではないかと思っていましたが、この画像からハッキリしました。

THUNDERBIRDS ARE GO! | Theobald Fox

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ここまでがデザイン会社のサイトに掲載されているもの。

以下はネットで検索しヒットしたもの。

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 見たところ、パイロットシートを水平に保つ機構は65年版から継承されてような感じですね。シートにはオービタルプロジェクターマウントなる物が付いているようです。輪っかの部分にプロジェクターが付いて、コックピット内壁にでも映像を投射するんでしょうか?

 着陸脚ですが、65年版では2つの可変翼の下側から1本づつと後方の十時に突き出た排気ノズルの接地側の下に1本付いていましたが、新1号は胴体から2本出てくるようです。配置が変わったのか追加されたのかは今のところ不明です。ただし、翼には開閉しそうな長方形状のモールドはあります(下の画像)。

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 Licensing Expo以前に公表されていた2015年版2号の画像から、機首にピトー管(速度を測定する為の装置)らしきものがあるのは分かっていましたが、1号にもあるのがイラストの注釈から分かります。

 それから、Licensing ExpoやComic-Conで展示された大きい模型の胴体に、四つの円形の部分がありましたが、これはイラストからすると垂直離着陸用のノズルのようです。模型ではノズルが見えてますが、イラストはカバーのようなものが描かれており、注釈にもそれらしい事が書いてあるので、未使用時はカバーがされて機体とツライチになり、使用時はカバーが外されノズルが露出するのだと思われます。

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 機体下側の窓も気になるんですけどね。65年版ではあの辺りに銃が隠してありましたから。

以上、追記。

 

現地に行った人のツイート

1、2、4号のフォルムが分かる動画

基地の一部(1号が発射するプール、ラウンジ、1号発射サイロ?)が映る動画

 プールの脇に生えている植物の揺れる感じや葉っぱの大きさなどから、トレーシー島(国際救助隊秘密基地)の屋内外はミニチュアっぽいですね。プールは65年版のひょうたん型から長方形に変わったりしていますが、飛び込み台は65年版と同じ様に見えます。

8月1日追記

 1号発射サイロ?が一瞬しか映らないので確認しにくいと言う事で、静止画で切り出してみました。傾斜エレベーターや白黒のチェック模様も1965年版そのままのようです。

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以上、追記。

2月16日追記


Thunderbirds Are Go | Introducing The World - YouTube

 Licensing Expo 2014で公開されていた動画を含んだ、ティーザーが公開されました。1080pまでの画質で見れますので、1号の発射場や島のかなり細かいところまで見えます。

7月26日追記

 7月24からアメリカでComic-Con Internationalと言うイベントが開幕し、今回製作に関わっている特殊効果スタジオであるWetaワークショップのブースに、上の画像にあった1号の大きい模型が展示中とのこと。

 また国際救助隊の秘密基地でもあるトレーシー島のビジュアルも公開された模様です。

以上、追記。

 

8月5日追記

 トレーシー島の画像を新たに発見。

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 水面の波紋の大きさや樹木の感じを見ると、この画像のトレーシー島はミニチュアのようですね。

以上、追記。

 

9月23日追記

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 トレーシー島の中央部を切り出した画像です。トリミングする前の画像を見ると、水面の波の大きさからして島の全景もミニチュアセットのようです。

 画像中央あたりのにあるのが、この記事の上の方で触れたトレーシーファミリーが住んでいる住居?、右の断崖の上にあるのが3号の発射サイロ?、左の低い位置にある平坦に見える場所が2号の滑走路?でしょうか。65年版と比べると、住居と1号発射の可動プールのあたりが随分狭くなっているようですが、崖のそばに住居があるのは65年版と同じですね。

 崖に設置されているプレート状の物の正体も気になりますね。島の周辺をカバーするレーダーやサンダーバード各機の出動を誤摩化すレーダーかく乱装置等でしょうか?

以上、追記。

 

11月25日追記

 イギリスの映画雑誌「Empire」に『THUNDERBiRD ARE GO』の記事が掲載され、撮影風景などの写真が出ています。

以上、追記。

 

サンダーバード各機の外観

 そして、Tumblrというブログサービスを利用した「spyir」と名乗るこのページにサンダーバード1〜5号のビジュアルがよく分かる映像を発見!Licensing Expo会場のモニターで再生されていた動画のようです。

8月1日追記

元の動画サイトから埋め込みで表示していたのですが、動画自体が削除されてしまった?ようです。代わりにgifアニメの画像を。

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 5号は今や宇宙ステーションの記号にもなっている、太陽電池パネルらしきものがありますね。輪っか部分も回りそうな感じ?その他の部分は結構変わっている印象ですが、この50年の間に宇宙技術も進歩し、今回のリブートにあわせて太陽光発電パネルなど現在の技術をベースに未来的にアップデートされた感じですが、機体下方には65年版5号の上方に突き出ていたアンテナと同じような形のものが付いていたりします。

 リング状の部分や球体部分は、やはり人工的に重力を生み出す機構なんでしょうか、気になりますね。

 

8月11日追記

 上の方の追記にあるデザイン会社のサイトに掲載されている画像に、2015年版5号の気になるイラストがあります。それがこちら。

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 このイラストの右上にあるのが5号に見えます。引き延ばして歪みを補正してあるので分かりにくいので、次の画像を見て下さい。

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 これはネット上の検索で見つかった画像なのですが、どうやらソーラーパネルを下にした状態で描かれ、注釈の文章もそれに合う様に書かれています。輪っかの部分がブロック状の中をスライドして回転するのか、そもそも回転しないのか?

 2015年版5号の画面上での天地がこのイラストの通りだとすれば、横から見たシルエットが65年版と似ていなくもないような気がします。

以上、追記。

 

10月14日追記

 YouTubeにあるITV公式のサンダーバードチャンネルに、MIPジュニアの会場で撮影された関係者インタビューの動画が追加されました。


Thunderbirds Are Go Premiere With Richard Taylor ...

その中に5号の動きが分かる映像がありました。

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 こんな感じでやはりリングの部分が回転する仕組み。もう一つ、このリング部分がクローズアップされたところがあります。

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 リング部分は外周部が透けているか壁が無いかの状態で、なにやらケーブルのような物が見えます。このリング部分がどう言う目的で使われるのか、何のためにあるのかなどは、物語を見てみないと分からないですね。

以上、追記。

 

12月26日追記

 http://www.thunderbirds.com でティーザーが公開されました。本来このサイトで最新情報をメールで知らせてくれるサービスに登録した人向けのようですが、ITVが同じ動画をYouTubeに投稿したので、下の埋め込み動画でご覧下さい。

 内容は、救助を必要としている人が国際救助隊を呼び出しているようです。

Mayday! Mayday! Please respond! This is a distress call! We need your help. Please respond! International Rescue, are you reading us?

 「メイデイ! メイデイ! 応答願います。 これは遭難呼び出しです! あなたの助けが必要です。応答願います。国際救助隊、我々が聞こえますか?」こんな感じでしょうか?

 この動画自体はティーザー(Teaser)と呼ばれるものでしょう。今後、来年春頃まで複数回渡って映像を公開して行く計画なんでだと思われます。


Urgent mayday call! - YouTube


 情報をいち早く知りたい方は上記のサイトで登録することをお勧めします。ちなみに登録に必要なのはメールアドレスだけです。

以上、追記。

 

1月16日追記

5号の図解画像が見つかりました。ebayに出ていたものでキャラクター・メカ紹介のプロモーションブックらしいのですが、商品画像の1つとして載っていました。

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この図解から色々な事が分かります。3号がドッキングするであろうDockや遠心力による重力区画、何やら特殊そうなカメラ、謎のスクリーン、広帯域データストリーミングなんちゃら、主電力はソーラーパネルなど。365°とか軌道高度50kmという?な記述があったりするのですが、追々明らかになるでしょう。

以上、追記。

3月4日追記

 新作の公式Twitterが新5号の図解を投稿しました。

これによると、上のプロモーションブックとは異なる点がいくつかあるようで、他のメカも同じようなことが起きているかもしれません。3号のドッキング場所も明らかになりました。しかし、この場所は回転式の重力区画なのでドッキングする時は回転を止めるのでしょうか?

 一番のポイントは、四角いブロックの先がSpace Elevatorという事でしょうか。最近だと日本のアニメ『Gのレコンギスタ』にも登場する、軌道エレベーターの事だと思われます。宇宙ステーション自体は、最近の技術事情に合わせてアップデートされたデザインになっていますが、さらに未来的な軌道エレベーターを投入して来るところに、サンダーバードがSFだということを再認識させられます。

 

 

8月8日追記

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 1440x900と解像度が高めな画像。少々暗めですが、上の方で貼った回転する映像の物(下の画像がその切り出し)とは、CG生成の種類やライティング、表面の質感など微妙に異なるようです。

以上、追記。

 

12月5日追記

 サンダーバード2号正面の高解像度画像が、イギリスロンドンを拠点とするポストプロダクションスタジオのサイトに掲載されています。

work – TANK – Creative Post Production Studio

http://40.media.tumblr.com/fde6ade5a9f40f9de1029a7c2e7f25a4/tumblr_ng2f42AYHT1qde3q9o1_1280.jpg

 向かって右側の突起は「FUEL INLET」(給油口)だそうです。

以上追記。

 

9月16日追記

 イギリスで発刊されているSFX誌の最新号に今回のリメイク関係者のインタビューが出ているらしいです。高解像度の新画像も。


SFX Issue 253 On Sale Now

http://33.media.tumblr.com/0ef4535cc5dff4497e10467bf0bb9a63/tumblr_nc01qqFGkl1qde3q9o1_1280.jpg

 2号のVTOL用ノズル?やコンテナ下部にタイヤらしきものが見えますね。コンテナを装着したり降ろしたりする際に伸縮する脚が出てきそうな扉も見えます。

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 65年版2号が、装着するコンテナを選ぶために、2号の腹の下をコンテナがスライドするシーンは結構有名だと思いますが、このシーンにはおかしいところがあります。

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 上の横から見た2号の画像を見ると分かるのですが、伸縮脚の出る装置の位置に注目して下さい。この位置に脚が出る装置があると、脚が邪魔でコンテナがスライドできないという矛盾があったのですが、2015年版2号は最初から問題のない位置に脚があるみたいです。(65年版はコンテナ装着シーンと飛行シーンやコンテナ脱着シーンで撮影モデルを上手く使い分けています)

 それから翼ですが、側面の画像にも翼の付け根にシリンダー的なものがあるようなのですが、これも65年版ではコンテナを装着する場面で左右の翼が装着しようとするコンテナの左右にあるコンテナに接触するだろうというスチル素材があったりしたのですが、今回のはシリンダーで翼を垂直に立てることで、コンテナ同士を翼の幅分広げて置かずに省スペースで収めるためのギミックなのかも知れません。

追記

フランス・カンヌで開かれた「MIP COM」というイベントに行った方にTwitterで話を伺う事が出来ました。この方によると、見たのは2分くらいの映像だそうで「CGのクオリティは高く、言われるまでCGだとは気付かなかった」「発進シークエンスはオリジナルにかなり忠実」「2号の翼は折りたたみ式」だったそうです。

以上、追記。

 

 3号も機体側面にバーニアスラスターらしきものが見えたり、機体中程の外周を巡る黒い四角い部分もよく見えるのですが、これはコクピットの窓でしょうか?

 4号は一番全長が小さいのですが、その分この画像ではパーツ分割の様子が細かく見えますね。

 

9月27日追記

 サンダーバード2号の大きい画像が下記のページにありました。上で触れた伸縮脚の話ですが、脚が出てきそうな扉がコンテナに干渉しない位置にあるのが分かると思います。

The new vintage / TBI Vision TBI Vision

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以上、追記。

 

9月30日追記

 子供番組見本市「MIPジュニア」のブログに、エグゼクティブプロデューサーのインタビュー記事が出ました。

Interview with Giles Ridge: Thunderbirds Are Go... Again!

 サンダーバード4号の下部が見える画像もあり。

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 底部が透けてるみたいですね。探索灯も見えます。モールドからすると、底の前の方が開きそうに見えますが…65年版4号のフロント部分にあった救助ツールが収納されている筒が見当たらないので、ここが開いてツールが出てくるとかなんでしょうか。

以上、追記。

最新更新

3月11日追記

 公式Twitterが4号の図解を投稿しました。

機体脇のインテーク風のところに、ロボットアームが収納されていたり、銛を発射する装置があるようですね。

 ハッチが機体下部にありますが、回転する画像を見ると機体後部にも何となくドアらしきものがあるのですが、これが搭乗に使えるドアなのか、それともエンジンなどの整備用なのでしょうか。

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 1週間前に5号の図解が投稿されたので、今後1週間おきに3号から1号が投稿されていくのではないでしょうか。もしかしたら、KAYOが搭乗するステルス機も?

 

 

本国イギリスでもオリジナル版を継承したデザインは高評価?

 こう見てみると、2004年のハリウッド映画版サンダーバードよりも、1965年のオリジナル版に近いデザインになっているようで、イギリスでも好感を持たれているみたいです。

Thunderbirds are... back! And here's the new Thunderbird 1 - looking a lot like the original - Mirror Online

キャラクター

各キャラクターの英語版での声の出演は以下の通り

ブレインズ役:ケイヴァン・ノヴァク
ゴードン/ジョン・トレーシー役:トーマス・ブローディ・サングスター
アラン/スコット・トレーシー役:ラスムス・ハーディカー
バージル・トレーシー役:デヴィッド・メンキン
おばあちゃん(グランマ):サンドラ・ディッキンソン
フッド役:アンドレス・ウィリアムズ
カヨ役(新キャラ):エンジェル・コールビー
ケイシー大佐(新キャラ):アッジョア・アンドー

 国際救助隊長であるジェフの名がないのですが、誰かビッグスターが声を担当し後日発表とかなのでしょうか?それからケイシー大佐というキャラクターが挙がっており、65年版にも同じ名前の男性のゲストキャラがいたのですが、2015年版のケイシー大佐の声を担当するのは女性のようです。果たして、何らかの関係があるのでしょうか。

3月13日追記

 イギリスのSiren FMというコミュニティラジオ局の番組で、新作サンダーバードVFXプロデューサーへの電話インタビューが行われ、その音声がネット上にアップされているのですが、その中でジェフについての質問がされています(13分47秒頃から)

以上、追記。

 今のところ、キャラクターの風貌などがはっきりと伺える映像やビジュアルが出てきていないようですが、基地内のラウンジにお馴染みにトレーシー兄弟の写真が飾られているのが映像にちょっと映っています。6人分の写真があり全員男性のようですが、プラス1の人物は誰なんでしょう。

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10月2日追記

ITV Reveal a New Thunderbirds Are Go Image

ScreenRelish - Countdown For THUNDERBIRDS ARE GO Begins As Website And Tracy Brothers Image Revealed - ScreenRelish

 上のリンク先にもあるように、ITVからキャラクター(トレーシー兄弟と思われる)の画像が発表されました。これは10月7〜9日にロンドンで開かれる「Brand Licensing Europe 2014」に向けて公開された画像で、キャラクターは後ろ姿ですが、CGIのトレーシー兄弟がトレーシー島の前に並んでいます。

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 まず誰がどれなのかという話ですが、タスキのようなサムブラウンベルトのような飾緒のような物の色がサンダーバード各機の色と一致している事から、左からスコット(1号パイロット)、バージル(2号パイロット)、アラン(3号パイロット)、ゴードン(4号パイロット)、ジョン(5号オペレーター)といったところでしょうか。

 プロポーションは、同じくジェリー・アンダーソン作品で2005年に今回のサンダーバードと同じような人形劇からCGアニメに表現を変えて作られた『新キャプテン・スカーレット』のキャラクターほどは高頭身ではないようで、頭が大きすぎもなく小さすぎもなくと言った感じに見えますね。

 肩からかけているタスキのような物は65年版でも着用していましたが、2015年版では装備が追加されている場合もあったり、各キャラクターの担当メカの色と同色になっている模様です。どうやらその装備も担当分野にあわせたものが装着されているらしく、4号のゴードンは酸素ボンベのレギュレータのらしき装置とホース、2号のバージルは何やら筒状のものが、なんでしょうねコレ。

 65年版の国際救助隊員は青いユニフォームを着用するということは継承されていますが、全員同じものではなく、キャラクターによって微妙にディテールが異なっているようです。ゴードンはウェットスーツみたいです。アランの首周りにはヘルメットを固定するラッチらしき物が見えます。この画像ではあの特徴的な帽子(ギャリソンキャップに似たもの)は被っていませんが、あるんでしょうか。

 あとは、各キャラクターのヘアスタイルがクラシックなピシッとしたものから現代的なフワッとした若者のヘアスタイルになっていたり、髪の色が変わったり濃淡を表現していたりします。

 人間が演じたハリウッド映画版のユニフォームよりは、遥かに65年版を尊重している感じではありますが、早く正面の画像を見せて欲しいですね。

以上、追記。

 

1月11日追記

 ファンダーソンというアンダーソン作品のコミュニティがあるのですが、そのフェイスブックITVの広報冊子に掲載されていたというユニフォーム前面の画像が投稿されていましたので、引用させていただきます。

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色からして2号のバージルでしょうか。手首にはディスプレイ?らしきものが見えます。腰回りには、ロッククライミングや高所作業現場などで使うようなハーネスを装着していますね。ブーツにも各々のカラーがアクセントとして使われているようです。

以上、追記。

 

10月14日追記

 YouTubeにあるITV公式サンダーバードチャンネルに追加された動画にキャラクターを前から見た部分が一部映っているようです。

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 画像左上のモニターに赤いタスキをかけたキャラクターらしき姿が映っています。タスキの色からする3号パイロットの末っ子アランでしょうか。

 MIPジュニアの会場ではキャラクターが見る事が可能だったようですが、ビジネス以外の公式的な情報解禁はまだのようです。ある程度クローズドなSNSであるFacebookではこのモニターを撮影した画像が一時期流れていたと言う情報もありますが、オープンなTwitterInstagramでは大々的には流れていないようです。

以上、追記。

 

1月15日追記

 海外のサイトにキャラクターの顔が分かる画像のタレコミがあり、画像がSNSなどで拡散しています。追記:CITVとPukeko Picturesの公式Twitterでも同じ画像が投稿されました。

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ITVから正式なプレスリリースがされました。

Thunderbirds Are Go new-look Tracy brothers are F.A.B. | presscentre

 

本物かどうかという話なのですが、以前MIPジュニアのプレミア公開の際に、関係者向けにキャラの顔や数分のクリップなども紹介されていたのですが、その際に撮影されたブレインズとアランの顔が映った画像とアランの顔が一致したので、本物で間違いないと思います。

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左から、兄弟の順序は65年版と変更されていなければ長男スコット(1号)、三男バージル(2号)、五男アラン(3号)、四男ゴードン(4号)次男ジョン(5号)。丸い画像はサンダーバードメカの開発者、ブレインズ。

 大きく造形が変わっているわけではなく、みんな若くなってるような感じです。顔の特徴的なところはかなりそのままです。アランは一見似ていないように見えますが、顎はかなり特徴が一致します。一部の情報でアランはティーンエイジャーだという話もあり、そうすると下の二人(ゴードンとアラン)がどことなく幼く見えるのも、その話に信憑性を持たせる材料になる気がします。

 キャラクターの造形に付いては見ての通りなんですが、上の3人(長男スコット、次男ジョン、三男バージル)はそれなりに大人な顔つきになっているようです。

以上、追記。

 

1月16日追記

 5号のところでも書いたのですが、ebayに関係者向け?プロモーションブックが出ており、その商品画像として中身がいくつか出ていました。

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ユニフォーム姿と私服姿のスコット、ジョン、バージル。各キャラの説明もあります。スコットのユニフォーム姿はイラストのようですが、それ以外はCGのようです。また、斜めから見た顔などもあり、上の5兄弟揃った画像とは若干違った印象も受けます。

以上、追記。

1月23日追記

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 ebayに出ていたプロモーションブックにKAYOの画像もありました。書いてある文章によると、詠春拳という中国武術の達人で、国際救助隊の活動に不可欠な部分である機密保持や、隊員のフィジカル・護身術?トレーナーを担当するようです。

 数少ないトレーシー島に住む女性(おばあちゃんとミンミン)の立ち位置と言う点ではKAYOも同じなのでしょうが、救助隊の中での役割はかなり重要な任務担当で、さらに兄弟たちの指導役という役割は、ミンミン以上に重要なキャラクターになっているようです。こういったキャラクター配置や分担も、人形劇では出来なかった動きが出来る、CGIの利点をせっかくだから生かそうという考えかもしれません。

 それから、基地のラウンジにある隊員たちの写真に兄弟以外のもう一人ありましたが、あれはKAYOとみて間違いないと思われます。

 そして、KAYOが乗り込むのが新メカのステルス機。

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注釈をみると色々と面白い装備が。

 

 それから、kayoという名の新キャラクターが登場するそうで、名前も日本人や日系人ぽい名前ですが、日本市場を意識してのネーミングでしょうか?ITVの発表文によると、kayoはトレーシー兄弟の友人かトレーシー島の居住者らしいですが、ミンミンのポジションのキャラなのでしょうか?

3月4日追記

 新作の公式ツイッターがキャラクターの回転映像を公開しました。これは、公式サイトで公開されているもののようで(日本国内からのアクセスでは見れない)、初回は5号のジョンなので、カウントダウン的に順次トレーシー兄弟を投稿していくのではないかと、思います。

 

以上、追記。

3月11日追記

ゴードンのも公開されました。

3月18日追記

アランのも公開されました

 

 

 

 ウィキペディアのハリウッド映画版サンダーバードの項目に、興行的に振るわず結局続編は作られなかったが、続編の舞台は日本が予定されていたというような記述がありますが、本国イギリス以外でサンダーバード人気がある国の上位に日本が入っているのは間違いなく、日本で発売された玩具や模型はイギリスのコアなファンたちにも人気があるそうです。

 今度の作品にはジェリー・アンダーソンが関与したか今のところ分かりませんが、氏が1983年に作った『地球防衛軍 テラホークス』では、ヒロという日本人キャラクターを登場させていますし、こう言う状況を見ると日本市場向けに何か入れてきてそうな気もします。

 その後、公開されたトレーシー兄弟とKAYOのキャラクタービジュアルは、下の記事をご覧下さい。

 また、65年版ではピンクのロールスロイスを愛車とし、国際救助隊イギリス支部情報部員のペネロープの声は、映画『ゴーンガール』で最近注目され、映画『007 ダイ・アナザー・デイ』などに出演した事のある、イギリス出身女優のロザムンド・パイク

 そして、65年版でペネロープの執事パーカーの声を担当していた俳優さんが、再登板することも発表されています。

Thunderbirds Are Go! voice cast revealed | presscentre

 

 ペネロープの話が出てきた所でこの車に触れない訳にはいかないでしょう。日本ではペネロープ号と言われる事の多いピンク色したロールスロイス「FAB-1」ですが、ハリウッド映画版ではロールスロイスから使用を断られ、他社の協力を取り付けていましたが、2015年版はどうなるのでしょうか。

 じつは最近ロールスロイスは慈善事業の寄付金集めのために、ピンク色したロールスロイスを作って話題になりました。

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Rolls Royce Phantom / The FAB 1 in the picture is a real car used for charity fundraising.

 ハリウッド映画版の時より態度が軟化しているのか、これが特別だったのか分かりませんが、出来ればやはり2015年版でもロールスロイスの協力を取り付けて欲しい所です。

 

2月26日追記

 ITVやSFXマガジンのツイッターで、ペネロープとパーカー、FAB 1(ペネロープ号)そしてブレインズのビジュアルが公開されました。

 ペネロープのペットらしきパグ?もいます。が、その後ろにあの車があります。しかも、65年版とほぼ同じです。曲線が目を引くキャノピーやタイヤの数、銀色に輝くホイール、象徴的なフロントグリル。

 ブレインズは、秘密基地の1号用傾斜エレベーターの近くに立っているようで、この記事の上の方にあった、胸ポケットにペン類を入れている服とは異なり、カジュアルな衣装。

 ペネロープはセレブっぽい衣装ですが、新作でも衣装と髪型が1つの訳がないはずで、毎回衣装チェンジしたり髪型変えたりするでしょうね。パーカーが一番衣装が変わったように見えますが、65年版でよく着ていた運転手の服など出てくるんでしょうか。

 それから、65年版の原語でペネロープの声を担当したシルビア・アンダーソン(プロデューサーであるジェリーの当時の妻で、共同製作者)が、今回の新作でもシルビアと呼ばれるペネロープの大叔母の声を演じるそうです。この役なら、日本語吹き替えで黒柳徹子さんが再度起用されても大丈夫な感じがします。

3月2日更新

Pukeko Picturesのサイトで、ブレインズ、ペネロープとパーカーの高解像度画像が公開されました。それを見ると、FAB 1のフロントグリルに付いているエンブレムは、ロールスロイスのものではなく、IRの文字を組み合わせたエンブレムで、フロントの先に付いてるマスコットも、ロールスロイスの「スピリット・オブ・エクスタシー」ではなく、ロケットの形をしているようです。

 

 

 こう言った新キャラクターの登場からすると、設定や登場人物をそのまま使ったり、元のストーリーをなぞって作るリメイクというより、設定やキャラクターは維持しつつも、2010年代現在から予想される未来の航空宇宙技術や世俗を反映させながら企画を練り直し再起動させる、いわゆるリブート作品なのかもしれません。

 

 日本でも放送して欲しいのは当然なのですが、その場合の声の出演はどうなるのでしょう?トレーシー兄弟は若手の声優さんで、兄弟の父で国際救助隊長でもあるジェフの声やゲストキャラでベテラン声優さんが脇を締めると言った感じになるのでしょうか。話題先行で声の演技力の伴わないようなキャスティングだけは勘弁して欲しいです……。と言った感じで、日本語版の声の出演も気になる所です。

 

 それから気になった点を1つ。基地の中2階に世界地図などがありますが、画像左の方に画架に立てかけられたキャンバスのようなものがありますね。

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 静止画だと分かりにくいのですが、動画を見ると隊長のデスクの後方にピアノのようなものが置かれているようにも見えます。バージルが芸術家肌という設定が引き継がれているのでしょうか。

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1月19日追記

 前述したebayに出ていたプロモーションブックの画像に、隠れた才能として芸術家音楽家があると書いてあるので、1965年版と同じくピアノを弾いたり絵を描くシーンがあるかもしれませんね

 

10月3日追記

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TV Kids Digital Edition 

 上のリンク先ページで無料で見られる電子書籍があるのですが、新たに関係者のインタビューが128〜129ページに掲載されています。気になることをいくつか語っています

  • バリー・グレイのあのテーマ曲が使用されていると言う事
  • 対象は5〜12歳でさらに広い世代も視野に入れたい、特にスイートスポットとしているのは6〜8歳で、台所のお母さんやお父さんが象徴的な「5、4、3、2、1」のカウントダウンと音楽を聞いて、彼らの子供とそれを見ることを望んでいると言っている事
  • 情報は段階的に公開して行く戦略で時々キーとなる要素を公開し、初めて番組を見るときのために驚きを残したい。
  • ウエリントンのスタジオに巨大なタンクを作り、トレーシー島のミニチュアをポリスチレンで作った。3000本の樹のミニチュアも必要だった。
  • 撮影に入る前に各シーンを簡素な3DCGなどで製作し仕上がりのイメージをスタッフ間で共有する、プリビジュアライゼーションを採用した事。

というような内容。

 1号の可変翼を収納した状態の画像も載っていました。

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以上、追記。

 

10月14日追記

 MIPジュニアのワールドプレミアで判明した事がいくつか記事になっています。

5, 4, 3, 2, 1... Thunderbirds Are Go! as ITV remake launches with a bang | Technology | theguardian.com

Thunderbirds Are Go! — It hasn’t even been more than 8 hours and we...

  • 今回公開された映像は1話ではなく、9話らしい
  • 物語はヴァン・アルケル会社という会社が所有する南アフリカの廃ウラン鉱山を中心に展開
  • 映画『マイノリティ・リポート』のようなコンピューターのユーザーインターフェイスアニメーションがある
  • サンダーバード1号と2号が登場した
  • 廃坑になったウラン鉱山でトレーシー兄弟(誰かは不明)が放射線を気にしながら探索しいている
  • 始まって5分でコールサインのF.A.B.がある
  • 日本で言うところのジェットモグラが映ったらしい
  • スコットがロボットのようなメカスーツを着て対処している
  • 新キャラは映っていなかったらしい
  • ペネロープとパーカーも登場しなかった

 怪しい英語力で読んだので間違っているかもしれませんが、おおよそこんな感じだと思われます。上の2つのリンク先の文章と間違っている点があれば、コメント欄からお知らせいただけると助かります。

以上、追記。

 

日本での放送は?

 今回のサンダーバードは、既にオーストラリアでの放送も決定しているそうです。

ITV Studios Sells 'Thunderbirds Are Go!' to Australia's Nine Network - The Hollywood Reporter

 日本では今のところ放送決定の発表はありません。しかし、65年版から権利を扱ってきた東北新社がやっぱり今回も権利取得するのでしょうか。

 65年版は、東北新社の関連会社であるスーパードラマTVチャンネル(スカパー・CS、ケーブルテレビ)で、何年かに1度の頻度で放送していますが、最近ありがちなCSあたりではなく、1966年からの初回放送や、2003〜2004に再放送をした実績もあるNHKEテレあたりで放送してくれると、全国放送で多くの視聴者(特に児童)の目に触れる確率が上がり、新たなサンダーバードファンが増えて裾野が広がりそうで嬉しいのですが、おもちゃを売る事を考えると、CMを合間に流せる民放の方が良いのでしょうかね?

 また、新たな大人世代にアピールする事も可能だと思います。昨今のCGアニメ映画などの台頭により、大人世代でもCGアニメ映画などを見る機会が増えており、今まで『サンダーバード』は人形劇だからと見なかった人も、CGによるキャラクター表現ということであれば、見てくれる切っ掛けになるかもしれません。(その逆も当然あるでしょうが)

キャラクター&ブランド ライセンス展 WEB出展社一覧

 何しろ上のページにもあるように、東北新社が国内で1965年版サンダーバードの商品化権利をセールスする際の対象年齢が、30代〜50代男性となっており、色々と高年齢化しています。

 定期的に再放送が行われているイギリスなどとは違い、日本の地上波での再放送は結構間隔が空いていますので、新作が地上波放送される時は、大人以外にも子供たちにアピールして欲しい、というのが一ファンの願いです。

 一番心配なのは、日本国内での放送権を獲得する可能性のある会社が、2015年版を日本国内では子供向けとしては厳しいと判断したり、人形を使っていないからというような理由で65年版の対象年齢層の人達には売り込めないと判断したりで、日本では地上波放送しない、というような事にはなって欲しくないです。

 

9月13日追記

 itvのページによると、2015年版のメイキング番組もシリーズの撮影と平行して作られているようです。リンク先のページにミニチュア撮影をしている様子の画像が出ています。

ITV Studios - Thunderbirds: The Making Of (w/t)

以上、追記。

 

10月14日追記

 本国イギリス以外ではオーストラリアのテレビ局が購入する事が決まっていましたが、MIPジュニアで新たにイスラエルとアラブのテレビ局が購入を決めたようです。

Thunderbirds are go at MipJunior | News | C21Media

以上、追記。

 

 

9月23日追記

 以下のページでカウントダウンが始まっています。

 

12月19日追記

 カウントダウンが終わった後にアクセスが集中したのか、表示が更新された人やされなかった人もいたようですが、なんとか変化を見ることが出来ました。

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 このような画面に変わりました。要するにメールアドレスを登録すると最新情報をお送りしますって奴ですね。登録してみましたが、登録完了メール的なのが届きましたが特にこれと言った情報はないです。

 それよりも、カウントダウン終了10数時間前に発表された情報の方がインパクトが強いかもしれません。

 

 

 ITV StudiosとニュージーランドのPukeko Picturesは、CITVでファーストシリーズが放送開始になる前に、セカンドシリーズ(30分×26話)を製作するよう依頼されましたということです。

 Pukeko Picturesのブログには

CITV has ordered a second 26 x 30’ series of Thunderbirds Are Go to air in 2016 and 2017. The new children’s series is set to premiere on Nine Network and TVNZ in autumn 2015 , 50 years after the TV debut of the classic show.

とあり、Nine Network(オーストラリア)とTVNZ(ニュージーランド)のテレビ局では2015年秋に初公開する用意が整っているようですが、日本はどうなってるんでしょう、それが一番気がかりです。

 12月のカウントダウンでこれと言った解禁がなかった訳ですが、ニュージーランドとオーストラリアで初公開の用意が2015年秋に整っているということは、本国イギリスの放送はそれよりも前になるはずで、前から言われているように2015年春頃に放送が始まるのだと思われます。

 以前関係者がネット上で見られたインタビュー記事で、情報は小出しにして行くと語っていたので、それまでに情報を何回かに分けて解禁していくのは間違い無さそうですね。

以上、追記。

 

3月2日追記

ニュージーランドでは4月(書いてないけどたぶん今年)からの放送になったようです。

 

 フランス・カンヌで開催される世界的な子供番組見本市「MIPジュニア」でのワールドプレミア(世界初公開)にあわせてのカウントダウンも始まっていました。10月11日午後5時45分から6時30分に上映。日本時間では12日午前2時45分から3時30分。

 カウントダウンページはアクセスした人のPCの時間設定が反映されるようで、日本からアクセスした場合、日本時間での午後5時45分までの時間が表示されてるようです。

以上、追記。

1月26日追記

 イギリス・ロンドンにある広告代理店のWEBサイトに、業務実績として新作サンダーバードが掲載されました。イベント等で配られた冊子やグッズなどの画像が掲載されています。

The Grid Creative

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3号の胴体中央部辺りのディテールがよく分かる画像などが出ています。

以上、追記。

 

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 サンダーバードのキャラクターがCGIで作られる一方、アンダーソンの息子が、父が原案を作り日本でアニメ化された事のある『ファイアーストーム』を、人形劇と特殊撮影を使った作品として製作するために動いており、パイロット版製作資金キックスターターで集める事に成功していたりします。

 

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Pen (ペン) 2013年 7/15号 [雑誌]

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