人形劇『サンダーバード』のキャラを使った新CMのメイキング

 先日書いた

mech.hateblo.jpの続報が来ました。

 

www.kickstarter.comThunderbirds1965のキックスタターのページが数ヶ月ぶりに更新され、今回のイギリスの銀行のCMのメイキングについて書かれています。

メイキング

 さらにメイキングの動画が公開されています。

www.youtube.com キックスタターの記事にも書かれているのですが、Thunderbirds1965プロジェクトのスタッフは

という会社で今回のCM撮影に参加したそうです。人形や舞台セット、模型を構築し、人形等の操作をしただけではなく、スーパーマリオネーションを撮影する方法などをアドバイス。また、今回のCMのために、ペネロープ邸全景模型も当時の映像などから復元したそうです。

 日本でもこの会社に依頼してCM作ってくれる会社無いもんですかね?日本語版スコットの中田浩二さんに声を入れてもらって……

 

 この会社のサイトにも書いてありますが「Filmed in Supermarionation」というスーパーマリオネーションのドキュメンタリーも作られています。

 このドキュメンタリーは2015年11月にスターチャンネルで放送され、

mech.hateblo.jp

その後、2016年4月にも放送されました。

 スターチャンネルというのは、サンダーバードの国内権利運用会社である東北新社と元々深い関係のある会社で、数年前に連結子会社化されたCSチャンネルの会社です。

 Filmed in Supermarionationが放送された同時期に、無料枠でサンダーバードを字幕吹替両方で連日放送すると言う事をしてたんですが、宣伝がほとんどされてなかったのでネット上ではあんまり話題になってなかったですね。

 今サンダーバードの放送をしているスーパー!ドラマTVも、東北新社と深い関わりのある会社なのですが、そっちでも「Filmed in Supermarionation」を放送してくれても良いんじゃないでしょうか?それとThunderbirds1965で作られた3エピソードはイギリスでは早くも衛星チャンネルで放送されたらしいので、日本でも放送してくれないでしょうかねー?

 ARE GOの放送と相まって、もう少し盛り上がると思っていたサンダーバード日本放送50周年の去年はパッとしなかった感があるので、今年で良いから何とかして欲しいところです。

Filmed in Supermarionation書籍版

Filmed in Supermarionationは、英語ですがKindle電子書籍版も発売されています。

Filmed in Supermarionation (English Edition)

Filmed in Supermarionation (English Edition)

 

 

ROBOT魂<SIDE LABOR>の動き

 このシリーズは結構なペースで何らかの発表や展示がされているのですが、それを振り返ると…

  • 2015/10/31 魂ネイション2015にて1、2、タイラント2000が参考展示

 

  • 2016/05/12 魂ウェブ・ロボットフィギュアブログで<SIDE LABOR>始動の案内、魂フィーチャーズ2016(5月21、22日)開催に合わせ展示
  • 2016/05/18 1号機10月発売告知
  • 2016/05/20 魂フィーチャーズ2016で新たに3号機、ファントム展示

 

 

  • 2016/05/31 魂ウェブ商店限定で2号機発売告知
  • 2016/06/01 1号機予約開始
  • 2016/07/29 パトレイバーREBOOTの発売・公開発表
  • 2016/08/25 月刊ホビージャパンREBOOTの3ヶ月無料ネット配信についての情報が掲載(いつからかなのかは書かれず)
  • 2016/09/23 全日本模型ホビーショーで新たにレイバーキャリア展示

 

  • 2016/09/27 1号機発売日(10月27日)案内
  • 2016/10/25 REBOOT1週間限定上映開始
  • 2016/10/26 2号機(指揮車・ペイントガン付)10月27日から受注開始案内
  • 2016/10/27 魂ネイション2016(28、29、30日)で新たにブロッケン、サターン、エコノミー、スタンダード展示

 

 

検索で集めた情報もあるので日付が数日前後するかもしれませんが、こんな感じです。

一般店頭発売商品

 今のところ一般店頭発売されたのは、

 

イングラム1号機、 サターンとブロッケン。

これから発売予定の商品

追記:零式の予約が始まっています。

 

バンダイのweb通販限定商品 

 イングラム2号機(指揮車とペイントガン付の限定版と付かない通常版)が既に受注終了で発送済み。

 8月発売なのがタイラント2000(受注終了)

tamashii.jp

 プレミアムバンダイ限定の選定がどんな理由なのかは分かりませんが、タイラント2000に関しては、全高8m級のレイバーの中では巨人機です。でかいだけに価格も高くなるでしょうし、需要と利益の出る価格設定のバランスからかも知れませんね。

 イングラム2号機については、頭や肩の装甲など一部パーツが1号機と違うだけでほとんど共通です。そのためか共通化で抑えられた価格分をペイントガン付属などで埋め合わせしてるんでしょう。

 イングラム3号機もプレミアムバンダイ限定の線が濃厚。2018年の30周年とかに「パーツ差し替えで1〜3号機再現可能なセット」で一般発売されると良いんですが。

今後

 レイバーの機種数は、ROBOT魂として既に発表されているのを含んでも、50前後あります。これからもある程度のスパンで発売されて行くとすれば、人気があり過去にプラモやフィギュア等でも発売された「グリフォン」や「ヘルダイバー」あたりのを数ヶ月に1度の目玉にする戦略?今まであまり立体化されてこなかったレイバーの発売を主軸に、合間に人気機種発売という感じでしょうか?

 人気のレイバーを立て続けに出して行くと、後が続かないというか販売的に息切れする感がありそうですし、中には参考展示だけで発売されない、と言う事もあり得るので、どうなるか不安でもあります。

 個人的には第2小隊のハンガーのジオラマベースとか出ると面白いと思うのですが、さすがに特車2課全体と言うのは規模的にも厳しそうですから、第1、2小隊どっちにでもなるハンガーみたいのがいいなあ。ただ、いくらになるか見当もつきませんが。

 それと、当初は宣伝パネルなどに「ON TELEVISION」のロゴを使ってたのでTVシリーズからのラインナップになるのかと思っていましたが、零式が出たとなると、最終的に漫画版にまで及んでも不思議じゃ無さそうですね。

 

 SIDE LABORシリーズがいつまで続くのか分かりませんが、新作と言われるパトレイバーEZYのプロデューサー真木氏が、オリンピックまでに新アニメをやりたいという話を言っているので、

mech.hateblo.jp実現すれば、ちょうどSIDE LABORの展開中に新アニメが展開する、という事は十分ありえます。レイバーの種類が50あるというのはそれを可能に出来る台数ではあります。ただ、マイナーなレイバーも含めればの話ですが。

 考え過ぎれば、サイドレイバーの展開と新作アニメを同時進行することを狙ってやっているのかも、という希望的観測すらありますが、果たしてどうなんでしょ。